「もう逢えないのか…」GACKT、真矢さんの献花式で突きつけられた残酷な現実…盟友・SUGIZOと交わした“涙の怒号”
イチオシスト

ミュージシャンのGACKTが3月10日、自身のX(旧Twitter)を更新し、ロックバンドLUNA SEAのドラマー真矢さんの献花式に参列したことを報告した。
真矢さんは2月17日に亡くなったことが伝えられており、多くの音楽関係者やファンが悲しみに包まれている。
GACKTは投稿の中で「シンちゃんの献花式に行って来た。数日前のことだ」と切り出し、当日の出来事を振り返った。
献花式はもともとファンのために準備されたものだったが、GACKTはLUNA SEAのギタリストSUGIZOに連絡を取り、参列できないか相談したという。
その後、関係者のために早朝の時間が設けられたと連絡があり、GACKTはゴールデンボンバーの鬼龍院翔や自身のプロジェクトYFCzのメンバーたちに声をかけ、共に会場を訪れることになったと明かした。
会場に到着して驚いたのは、早朝にもかかわらず多くの若手バンドマンが並んでいたことだったという。
GACKTは「シンちゃんに憧れてドラムを始めた者、彼の背中を追いかけてバンドを始めた者」と記し、真矢さんが多くのミュージシャンに影響を与えてきた存在であることを実感したと語った。
また、並んでいるGACKTたちの元にSUGIZOのマネージャーが訪れ、優先して献花することを勧めたものの、朝から並んでいる関係者に申し訳ないとして、一般の参列者と同じように列に並んだことも明かしている。
約40分待って会場に入ると、祭壇の近くにはSUGIZOの姿があり、献花を終えた関係者一人ひとりに丁寧に挨拶をしていたという。
GACKTが「色々、大変だったね」と声をかけると、SUGIZOは少し怒った表情で「本当だよ!ったく、困ったヤツだよ!」と答えたという。
長年共に音楽活動を続けてきた仲間だからこそ、直接伝えたい思いが数多くあったのではないかとGACKTはつづっている。
さらにその場には真矢さんの妻もおり、涙が止まらない様子だったという。
その姿を見た瞬間、GACKTは「もう逢えないのか」という現実を強く突きつけられたと振り返った。
投稿の最後でGACKTは、大切な人との別れについても思いを綴った。
「大切な人との別れは必ず訪れる。当たり前に傍にいた人がある日突然いなくなることもある」とし、「今、傍にいる人に感謝の言葉を届けてほしい」「会えるならすぐに会いに行ってほしい」と呼びかけた。
そして「いなくなってからでは何も伝えられない」と結び、改めて人とのつながりの大切さを伝えている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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