那須川天心、井上拓真戦の敗北を経て「正直まだ怖い」と衝撃の告白!元2階級王者との再起戦へ向けて綴った“ヒーローの苦悩”
イチオシスト

プロボクサーの那須川天心(27)が3月10日、自身のInstagramを更新。再起戦を前にした現在の心境をつづり、ファンから多くの反響が寄せられている。
投稿では長文で自身の内面と向き合う思いを明かし、「前回の試合から今までずっと自分を探してきました」とコメント。試合後から続く葛藤や考えを率直な言葉で表現した。
那須川は「変化していくのが嫌でこのままを保ちたいと思う人も沢山います」としながらも、自分自身と向き合い続けてきたと説明。「自分と向き合うのは怖いし毎日思う事、価値観は変わっていきます」と胸の内を語った。
さらに「僕はヒーローをやっています ヒーローじゃないけどヒーローをやっています 昔に強く憧れたからです」とつづり、自身の存在についても率直な思いを明かした。「本当は強くないかもしれない 1番弱いのかもしれない」としながらも、日々感じる不安や恐怖を受け入れながら前へ進もうとしている姿勢を示した。
また人生観についても触れ、「生きる意味とはあるようでない事だと思う」と語り、「その意味をつくるのは自分なんだと思うんです」と持論を展開。さまざまな感情と向き合いながら生きることこそが大切だという考えをつづった。
そして「やると決めたからにはやりきる なると決めたらなりきる これが俺の哲学です」と力強く宣言。自身の信念と覚悟を言葉にした。
那須川は4月11日、東京・両国国技館で行われる試合に出場予定。同級1位で元世界2階級王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)と対戦する予定で、同級挑戦者決定戦という重要な一戦となる。
この試合は那須川にとって再起戦でもある。昨年11月24日に行われたWBC同級王座決定戦では、井上拓真(30)に判定負けを喫しており、それ以来およそ5カ月ぶりのリング復帰となる。
投稿の中で那須川は「復帰戦 正直まだ怖さはあります」と率直な思いも明かした。一方で「これが俺の弱さでもあり強さでもあります」と語り、恐怖や不安を受け入れながら戦いに向かう決意を示した。
さらに3月12日18時からTEAMTENSHIN公式サイトで応援チケットが販売されることも告知し、「みんなの声援で背中を支えてほしいです」とファンへメッセージを送った。
コメント欄には「あなたは間違いなくヒーローやで」「天心なら大丈夫」「生き様見してくれ」などの声が寄せられ、再起戦へ向かう那須川に多くのエールが集まっている。
再び世界挑戦へ向けて重要な一戦に臨む那須川天心。自身の弱さや葛藤を受け入れながらも前へ進む姿勢に、ファンの期待はさらに高まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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