WBC「日本対チェコ戦」のプレイボールコールをVTuber博衣こよりが担当 SNSでは賛否

イチオシスト
WBC2026「日本対チェコ戦」の開始の合図(プレイボールコール)をホロライブ6期生・holoXの「博衣こより」(登録者数135万人)が務めると発表され、X上で賛否を呼んでいます。
WBCのプレイボールコールを博衣こよりが担当
10日、MLB Japan公式Xが「本日の #ワールドベースボールクラシック 日本対チェコ戦の、開始の合図を届けるのはホロライブ6期生 holoXの頭脳、博衣こより」と告知しました。これを受け博衣こよりも自身のXで「ビックリすぎるお知らせ 本日19:00開催の #WBC2026 日本VSチェコ戦にて プレイボールコールをつとめさせていただきます」と出演を報告。「え・・・・・・夢???」とも綴りました。
MLBの告知ポストは現在までに約270万回表示され、「こよちゃんマジで!?!?!? すっご!!!!!」「すごすぎる!!!!
こよちゃんおめでとう!!」とファンから称賛の声が上がる一方、「Vはええわ。しゃしゃり出てこないでほしい」「なにこれ 画面から追い出せよ」「WBCは終わった」と批判的な声も多く、賛否両論となっています。
本日の #ワールドベースボールクラシック 日本対チェコ戦の、開始の合図を届けるのはホロライブ6期生 holoXの頭脳、博衣こより🧪@hakuikoyori #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/Xa63j29PsP
— MLB Japan (@MLBJapan) March 10, 2026
野球好きの博衣
博衣こよりと野球の接点は、家族がきっかけでした。2023年のホロライブ×読売ジャイアンツコラボの告知に際し、本人は「野球は父(巨人ファン)と祖父(ヤクルトファン)が好きで、子どもの頃に試合を観に行ったことがあったり、パワプロ遊んだりくらいの初心者」と明かしています。その後、ゲーム『パワフルプロ野球』シリーズをきっかけに野球の面白さに目覚めたといい、WBC開幕時には「パワプロから野球の面白さをしり、観戦の楽しさも知りました!!!」とXに投稿しています。
2024年・2025年には『パワプロ』の栄冠ナインモードを使った大型企画「ホロライブ甲子園」を2年連続で主催。3年間温めた構想をスタッフへの再提出を重ねて実現させ、スタジオ代や賞品を個人で負担するほどの熱量を注いでいます。2023年の読売ジャイアンツコラボでは「天音かなた」(登録者数171万人)とともに東京ドームでの試合実況配信も担当しており、今大会でもすべての日本戦で同時視聴配信を行うなど、ホロライブきっての野球コンテンツの担い手として存在感を示してきました。
ホロライブとドジャースは2年連続でコラボ
ホロライブプロダクションと野球界の関係も近年急速に深まっています。2024年7月にはMLBチーム「ロサンゼルス・ドジャース」との世界初のVTuberコラボ企画「hololive night」が実現し、「星街すいせい」(登録者数284万人)、「兎田ぺこら」(同276万人)、「がうる・ぐら」(同465万人)がドジャースタジアムに登場して試合開始のアナウンスを行いました。2025年7月には第2回が開催され、MLB史上初となるドジャースタジアムからのVTuber生配信企画も実施されています。国内でもパ・リーグ6球団とのコラボグッズ展開や、読売ジャイアンツとのコラボイベントなど、プロ野球との接点を広げてきました。
今回のWBCプレイボールコール起用は、こうしたホロライブと野球界の関係の延長線上にある動きといえます。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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