日本の消臭グッズ VS 中国の激臭公衆トイレ、勝つのはどっち? 中国人YouTuberが検証

イチオシスト
日本在住の中国人YouTuber「マイティー・ポー」(登録者数27万人)が、7年ぶりに帰省した中国の地元で「最悪の公衆トイレ vs 日本最強の消臭グッズ」という体当たり検証を敢行しました。
7年ぶりの帰省シリーズが150万再生の反響
マイティー・ポー(以下ポーちゃん)は、錦糸町をこよなく愛し、日本のサブカルチャーや在日外国人とのコラボを通じて日本の魅力を発信しているYouTuberです。
3月2日に公開した動画では、7年ぶりに中国に帰国。地元・潮汕の急速な発展ぶりに驚く姿や、広々とした実家の様子などが反響を呼び、1週間で150万再生を記録しています。
「漏らすほうがマシ」──中国の公衆トイレ事情
帰省シリーズの中で、ポーちゃんがかねてから温めていた企画が今回の消臭対決でした。
ポーちゃんは日本の消臭剤を「中国のトイレ、公衆トイレにぶつけたらどうなるのかなって」と企画の趣旨を説明。「中国のトイレは地獄。プラス田舎の公衆トイレはさらにとんでもない」「俺は漏らすほうがマシ」と、幼少期からのトラウマ級の体験を語りました。
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ポーちゃんは、中国の現状について「飯も美味しい。正直科学とかテクノロジーも進化してる。唯一トイレだけ進化してない」と、急速に発展する中でトイレだけが取り残されていると指摘。地元の友人も「生まれて一度も公衆トイレに入ったことがない」というほど、地元住民にとっても公衆トイレは避けるべき場所だと力説します。
日本の消臭グッズ3種を投入、「YouTube歴6年で一番過酷」
ポーちゃんが日本から持ち込んだ消臭グッズは3種類。据え置き型の「消臭力」と、一滴垂らすだけで効果を発揮するという「一滴消臭元」(318円)、そして最も高価な消臭スプレー「RESETTO」(657円)です。
友人おすすめの公衆トイレに到着すると、外観こそ新しくきれいに見えたものの、中に入った瞬間から強烈な臭気が襲いかかりました。ポーちゃんは「YouTube歴6年で一番過酷かもしれない」「マジで吐きそう」と悲鳴を上げ、撮影を担当する相方も「ヤバい」と逃げ出す始末。ハエが飛び交い、個室の便座は外れていました。さらに中には便も残ったままだったようで、2人はモザイク越しに惨状を伝えました。
日本側勝利、地元の友人も「臭くない」
最初に持ち込んだのは「消臭力」で、至近距離で良い匂いは感じられたものの、消臭には効果がなかった様子。続いて「一滴消臭元」をほうぼうに垂らして回ります。最初は効果が感じられなかったものの、時間を置いて確かめるとかなり改善していたらしく、ポーちゃんは「強っこれ」「すごいぞ」と笑顔を見せました。
そして最も高価な消臭スプレーを投入すると、空間全体の臭気が劇的に改善。「前半(入口付近)までにおい全部ないよ」「すごい、これナンバーワンじゃない?」と2人とも興奮を隠せません。地元の友人を呼び入れて感想を求めたところ、友人は「においしない」「ちょっといいにおいする」「臭くない」と驚きの反応を見せました。
ポーちゃんは「これ3本あれば全部消せるんじゃない?」「皆さん海外行くとき絶対買ってね」と日本の消臭技術を絶賛し、「まさか勝ちました」と笑顔。「案件ください」「世界のトイレ全部行ってきます。20年契約お願いします」と冗談交じりにアピールしました。
検証後、使用した消臭グッズはそのまま公衆トイレに置き土産として残していくことに。「友好の印です」と笑いを交えつつ、「臭いもんだって!」と締めくくっています。
コメント欄には「エクソシストが十字架片手に悪魔と戦うみたいな感じだった」「マジで消臭力から案件とれそうだねw」「こんな冒頭から興味そそられるコンテンツ初めて見た」といった好評の声が寄せられており、ポーちゃんは「中国編はまだまだいろんな企画をやりたい」と今後の帰省シリーズの継続も予告しています。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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