大地主の屋敷に眠る<開かずの金庫>引き出しの奥にまさかのお宝が!:所さんのそこんトコロ
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イチオシスト
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「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
2月27日(金)の放送から、「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバック!
【動画】大地主の屋敷に眠る<開かずの金庫>引き出しの奥にまさかのお宝が!
リポーターの賀屋壮也(かが屋)がやって来たのは、北海道・美唄。石炭で栄えたこの街の歴史ある名家の屋敷に、開かずの金庫が眠っています。

依頼主は「美唄市郷土資料館」学芸員の杉浦さん。
美唄は大正から昭和にかけて数多くの炭鉱が開発され、全国有数の石炭の街として発展した地。築約125年の「旧桜井家住宅」は、大地主だった桜井家の屋敷で、現在は市の指定文化財です。

屋敷内には至るところに書が飾られています。
戦前に内閣総理大臣を務めた浜口雄幸のほか、西郷隆盛、大久保利通と並ぶ「維新の三傑」の一人、桂小五郎こと木戸孝允(号・松菊)の書も残されていました。
母屋の2階にはキツネのはく製やクマの毛皮、さらに海外から持ち帰ったとみられるヒョウの毛皮もあり、当時の桜井家の財力を物語っています。

開かずの金庫は屋敷の一室に置かれていました。鍵はなく、100年近く開いていない可能性があるといいます。
開錠に挑むのは、どんな金庫も開ける無敵の鍵職人・玉置恭一。
玉置の見立てでは、大正期のもので鍵とダイヤルの2重ロック式とのこと。
かつて宮内省御用達の金庫店だった「國末金庫」製と聞いた賀屋は、「かなり重要なモノを入れる金庫?」と大興奮。杉浦さんは、明治・大正期の貴重な資料が見つかることに期待を寄せます。
玉置は順調にダイヤルを解読し、30分ほどで攻略に成功!
金庫開錠の知らせを受けて駆けつけた現美唄市長とともに、中身を確認します。

鉄製の内扉を開けると、保存状態の良い桐ダンスが現れました。内部には大きめの棚と四つの引き出しがあります。
上段の棚から出てきたのは、謎の金属片。左側の引き出しには金属製のチェーンが入っていました。

さらに右側の引き出しからは、この金庫のものとみられる鍵が。キーケースの中には、玉置が解読したダイヤルの“答え”を書いたメモも収められていました。

残る2つの引き出しは空。これで終わりかと思いきや、引き出しの奥に何かが挟まっているのを発見!

出てきたのは、桜井省吾宛の封筒。中身は農業用水路の敷地代を催促する請求書でした。
期待された歴史的資料ではなかったものの、金庫が開いたことに満足げな杉浦さん。名家の栄光の名残と、昭和初期の空気を感じさせる開錠劇となりました。
2月27日(金)の放送から、「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバック!
【動画】大地主の屋敷に眠る<開かずの金庫>引き出しの奥にまさかのお宝が!
リポーターの賀屋壮也(かが屋)がやって来たのは、北海道・美唄。石炭で栄えたこの街の歴史ある名家の屋敷に、開かずの金庫が眠っています。

依頼主は「美唄市郷土資料館」学芸員の杉浦さん。
美唄は大正から昭和にかけて数多くの炭鉱が開発され、全国有数の石炭の街として発展した地。築約125年の「旧桜井家住宅」は、大地主だった桜井家の屋敷で、現在は市の指定文化財です。

屋敷内には至るところに書が飾られています。
戦前に内閣総理大臣を務めた浜口雄幸のほか、西郷隆盛、大久保利通と並ぶ「維新の三傑」の一人、桂小五郎こと木戸孝允(号・松菊)の書も残されていました。
母屋の2階にはキツネのはく製やクマの毛皮、さらに海外から持ち帰ったとみられるヒョウの毛皮もあり、当時の桜井家の財力を物語っています。

開かずの金庫は屋敷の一室に置かれていました。鍵はなく、100年近く開いていない可能性があるといいます。
開錠に挑むのは、どんな金庫も開ける無敵の鍵職人・玉置恭一。
玉置の見立てでは、大正期のもので鍵とダイヤルの2重ロック式とのこと。
かつて宮内省御用達の金庫店だった「國末金庫」製と聞いた賀屋は、「かなり重要なモノを入れる金庫?」と大興奮。杉浦さんは、明治・大正期の貴重な資料が見つかることに期待を寄せます。
玉置は順調にダイヤルを解読し、30分ほどで攻略に成功!
金庫開錠の知らせを受けて駆けつけた現美唄市長とともに、中身を確認します。

鉄製の内扉を開けると、保存状態の良い桐ダンスが現れました。内部には大きめの棚と四つの引き出しがあります。
上段の棚から出てきたのは、謎の金属片。左側の引き出しには金属製のチェーンが入っていました。

さらに右側の引き出しからは、この金庫のものとみられる鍵が。キーケースの中には、玉置が解読したダイヤルの“答え”を書いたメモも収められていました。

残る2つの引き出しは空。これで終わりかと思いきや、引き出しの奥に何かが挟まっているのを発見!

出てきたのは、桜井省吾宛の封筒。中身は農業用水路の敷地代を催促する請求書でした。
期待された歴史的資料ではなかったものの、金庫が開いたことに満足げな杉浦さん。名家の栄光の名残と、昭和初期の空気を感じさせる開錠劇となりました。
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
