契約フリー2年目・渋野日向子の2026年初戦クラブセッティング 1Wはテーラーメイド『Qi4D LS』×『ベンタスブルー』
イチオシスト
<ブルーベイLPGA 事前情報◇4日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>
米5年目のシーズンを迎える渋野日向子がクラブセッティングに変化を施した。クラブ契約フリーとなって2年目。「基本のボールはドローかな」というテーマを軸に、オフにテストを重ねてきたという。
ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティはすべて、テーラーメイドの最新モデル『Qi4D』シリーズに変更。シャフトも中元調子のフジクラ『ベンタスブルー』で統一した。ドライバーは『Qi4D LS』に『ベンタスブルー5S』を組み合わせている。
「いろいろ試しました。そのなかでいま合うのがテーラーメイドだった。スイングを考えながらなので、また変化があると思う。そこは試合をやっていくなかで替えていきたいです」と話す。
一方、アイアンは信頼を置くモデルを継続使用。「あれがいいとずっと思っているので替えず」と、スリクソン『ZXi5』と『ZXi7』のコンボ体制を継続した。ウェッジはさまざまなモデルをテストした末、クリーブランド『RTZ』を選択。ダンロップで揃うことになった。
大きな変更はシャフトを日本シャフト製のスチール『N.S.PRO 950GH』にしたこと。長らく愛用してきたカーボンシャフトから“完全スチール”へと挿し替えた。「しっかり重さを伝えていけたらいいなと思って」と、その理由については話す。
「いまの自分の位置からすると、スタートダッシュがすごく大事。ドタバタしている暇はない。気を引き締めてやっていきたい。不安もあったりしますけど、まずは1年、楽しんでできるように頑張りたいです」。新たな武器とともに、新シーズンに乗り込む。
【渋野日向子のクラブセッティング】
1W:テーラーメイド Qi4D LS(10.5°/ベンタスブルー5S)
3,5W:テーラーメイド Qi4D(15,18°/ベンタスブルー5S)
4,5UT:テーラーメイド Qi4D(22,25°/ベンタスブルーHB7S)
6I:スリクソン ZXi5(N.S.PRO 950GH R)
7I~PW:スリクソン ZXi7(N.S.PRO 950GH R)
50,54°:クリーブランド RTZ(N.S.PRO 950GH S)
58°:クリーブランド RTZ TOUR RACK(N.S.PRO 950GH S)
PT:テーラーメイド スパイダー ツアーV V7
BALL:スリクソン Z-STAR XV
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