「君はどんな大人になる?」成長を続ける田中洸希“徹”と見守る沢村玲“キシキシ”の絆が深まる…『家庭教師の岸騎士です。』第8話
イチオシスト
©奥嶋ひろまさ(秋田書店)/「家庭教師の岸騎士です。」製作委員会『家庭教師の岸騎士です。』(毎週月曜10:00Leminoにて最新話更新、BS朝日ほかで放送後TVerにて見逃し配信)の第8話が、2月23日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
テストに向けて勉強に意欲を燃やす徹(田中洸希)
公園のベンチで岸騎士(沢村玲)は、授業や所感について記録しているノートを確認していた。高杉徹(田中洸希)の成長を楽しみにしている岸は、「君はどんな大人になるんでしょうか」とつぶやく。一方、高杉徹(田中洸希)は翌週の中間テストに備えて、昼休みも勉強をしていた。勉強に対して否定的なヤンキー仲間たち。「いまさら勉強したって意味ねえだろ。進学するわけでもねぇし」と裕貴 (宮澤佑)に言われて少し考えてしまう徹だが、勉強は止めない。そんな徹に、後輩ヤンキーがケンカを売ってきた。徹は理知的にケンカを避ける。
家庭教師の時間。小テストの採点をする岸の横で、結果を気にする徹。採点を終えた岸が「おめでとうございます!7割正解です!ものすごい成果ですよ!」と嬉しそうに言った。徹は、100点を取れなかったことを悔しがる。岸は徹の頬に手を当てながら、「すごいですよ、徹くん」と、徹の成長を褒める。さらにやる気を出して間違えた問題を解こうとする徹。岸は「ところで徹くんは卒業したらどうするんですか?」と尋ねた。裕貴に言われたことを思い出し、「まあ俺なんて適当に遊んで暮らせりゃそれでいいんだよ」と言う徹。岸はそんな徹のことが気がかりだ。
2階からリビングに降りてきた徹。すると、仕事で海外に行っていた兄の尊(勇翔)が帰ってきていた。遊びにも行かず家にいる徹を不思議に思う尊に、徹はテスト勉強をしていることや勉強が楽しくなってきたことを明かした。尊は、社会人になってから必要に迫られて英語の勉強をしていることを話して「なんか情けなくってなぁ。卒業するまでは勉強って何の意味があるんだよ、って思ってたけどちゃんと必要だったんだなってな」と話した。徹は「それは…俺も家庭教師から教えてもらった」と打ち明ける。尊は「その家庭教師大事にしろよ」と徹にアドバイスした。
徹は必死に勉強して、テストで各教科70点前後の点数を取った。家庭教師の時間以外にも勉強したことを岸に言い当てられる徹。岸は「その頑張りが徹くんの新しい可能性とつながるんですよ」と話す。そして、「日常生活に役に立たない勉強こそ、人格を作るのだと思います」「多くの知識を持っていれば想像力が養われます。そうすると、見える世界も変わってくるんですよ」と真剣に語りかけるのだった。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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