海外の強豪選手も千葉に集結! 迎え撃つ日本勢…一体誰が参戦する?【インターナショナルシリーズ日本大会の見どころ】
イチオシスト
アジアから世界へ―。男子ゴルフのアジアンツアーが、LIVゴルフとの契約により2022年から開催している『インターナショナルシリーズ』が、今年も4月からスタートする。シリーズ終了後のポイントランク上位選手には、来年のLIVゴルフ出場権が付与されるが、その“今季開幕戦”を務めるのが、4月2~5日に千葉県のカレドニアンGCで開催される日本大会。その見どころを、テーマを絞り紹介する。今回は出場選手について。
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賞金総額200万ドル(約3億円)の高額大会は、フィールドに多くの実力者が顔をそろえる。注目のひとりが、昨年、同シリーズからLIV行きを決めた浅地洋佑だろう。7試合で1勝を挙げた浅地は、ツアーのポイントランキング2位になりLIVの出場権を獲得。すでにサウジアラビアとオーストラリアで行われた今季2試合に出場し、それぞれ17位、24位になっている。“LIVゴルファー”として足場を固めている最中だ。
このインターナショナルシリーズが母国で開催されることについても、「これほどの規模の大会が日本で頻繁に開催されるわけではないので、インターナショナルシリーズがカレドニアンゴルフクラブに戻ってくることを本当に誇りに思います」と話し、やる気は十分。優勝争いに名乗りをあげたい。
昨年は石川遼や杉浦悠太、堀川未来夢ら、日本ツアーでプレーしていた選手も多数参戦。今年もここまでに浅地のほか、18、19年と2年連続で日本ツアー賞金王に輝いた今平周吾や、昨季、日本人として初めてアジアンツアー年間王者に輝いた比嘉一貴の出場が発表されている。日本勢の活躍にも期待がかかる。
もちろん海外勢も強豪ぞろい。シリーズ通算2勝を挙げているピーター・ユーライン(米国)、リチャード・T・リー(カナダ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)といったLIV勢や、2024年「アジア太平洋アマ選手権」優勝のディン・ウェンイー(中国)も参戦。ジョン・キャトリン(24年)、シファン・キム(22年)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(19年)、キラデク・アフィバーンラト(13年)など歴代の年間王者たちも千葉での戦いを盛り上げる。
■予選ラウンドは無料で観戦が可能!?
すでに大会のチケットも発売を開始。大会初日(2日)と2日目(3日)は、なんと入場無料(3日目、最終日は各日5000円)となっている。さらに4歳未満の子どもは4日間無料とあって、家族連れでの観戦も楽しめそう。大会は、多くの日本人ギャラリーの盛り上げにも期待している。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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