「ビックリしたのを覚えている」 竹田麗央はルーキー初V大会での連覇に意欲
イチオシスト
<ブルーベイLPGA 事前情報◇3日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>
ディフェンディングチャンピオンとして出場する。1年前の2025年大会で、6打差独走で優勝を飾った竹田麗央が、海南島に帰ってきた。「優勝することができてうれしかった。今年は今年として、新たな気持ちでプレーしたいと思います」。開幕前には地元のメジャー女王イン・ルオニン(中国)らと合同会見に応じ、大会の顔役を努めている。
24年11月に日米共催「TOTOジャパンクラシック」を制し、翌年からルーキーとして米ツアーに参戦。2打差の単独首位で最終日を迎えると、8バーディでボギーなしの「64」をたたき出して逃げ切り。出場5試合目のルーキーVだった。「こんなに早く優勝できると思っていなかったので、すごくビックリしたのを覚えています」。これが1年前の思い出だ。
昨年はツアー最多の114ラウンド(31試合)をプレー。ポイントランキング4位に入る大活躍だった。ただ、「AIG女子オープン」(全英)で4位に入って以降は、なかなか上位争いを演じることができず。それでも先週、アジアのメジャーとも呼ばれる「HSBC女子世界選手権」を8位で終えて7試合ぶり、今季初のトップ10入り。ディフェンディング大会にいい流れを持ち込んだ。
今大会は渋野日向子、原英莉花、西村優菜、櫻井心那の今季初戦となり、日本勢は9人が出場する。今季は史上最多の15人が米ツアーに挑む。
「たくさんの日本人選手がアメリカツアーでプレーするようになって、メジャー優勝者が何人もいる。そういう方々の活躍する姿を見て、“自分もできる”という気持ちがいい方向にいっていると思います」。昨年は竹田がこの火付け役になった。世界ランキングでもフィールド3番目の優勝候補。連覇を目指す。
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