「詐欺まがい」!元交際相手の行動をそう断じる年収380万・27歳女性、最終的に取った執念の行動とは?
イチオシスト
回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年2月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。エピソードを紹介する27歳の女性はそのアンケートの回答者。女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:女性(27歳)
居住地:兵庫県
同居家族の構成:夫(27歳)、子ども2人(3歳、0歳)
回答者の職業:介護職(正社員)
配偶者の職業:会社員(正社員)
回答者個人の年収:約380万
現在の世帯年収:約850万
現在の金融資産状況:なし
「財布を落とした」「売り上げ金を紛失した」元交際相手から繰り返される無心
兵庫県で介護職の正社員として働きながら、夫と2人の子どもと暮らす27歳の女性。自身の年収は約380万円、世帯年収は約850万円です。
そんな女性が明かしてくれたのは、過去に元交際相手との間で起きた深刻な金銭トラブルでした。

元交際相手はお店の店長として働いていましたが、女性のもとにはたびたび「財布を落として生活費がない」「職場の売り上げ金を紛失して弁償しないといけない」などと連絡がきていたと言います。
そんな彼に対し、女性は渋々お金を貸し続けていたのだとか。ところが、その行動が女性を追い詰めていきます。
膨らむ疑念と葛藤……自身の生活も苦境に陥る事態へ
元交際相手からのお金の無心に対し、渋々ながらも数万円ずつを渡し続けていた女性。そのときの気持ちを「元交際相手だったからこそ、疑ってはかわいそうという気持ちが強く出てしまいました」と振り返ります。

とはいえ、女性の中には「絶対嘘をついてる、そんなわけがない」との直感も。心の中では大きな葛藤を抱え続けていたと言います。
そんな女性の気持ちを知ってか知らずか、お金を無心する彼からの電話が止まることはなく、女性は「とてもストレスを感じていました」と振り返ります。
実は自らの生活を犠牲にしてまでも、彼に渡すお金を用立てていた女性。「私自身が生活が苦しくなったり、金融機関から借りて渡していたため、負債をおってしまった」と当時の状況を説明します。
女性は「月々の自分自身の支払いが滞ってしまったのはとても困りました」と激しい後悔の念をにじませました。
女性が起こした執念の行動とは?
その後、元交際相手の語っていた事情は、嘘だったことが判明。返済の約束も守られず、彼からの連絡も減っていき、貸したお金は戻ってこないかと思われました。

しかし、女性は泣き寝入りしませんでした。「インスタグラムから元交際相手の友人を探し、その友人にメッセージを送り、仲介に入ってもらいました」という驚きの行動に出たのです。
その結果、無事に返金してもらうことに成功。「(仲介に)入ってもらえたおかげで、お金も取り戻せたのでその人にはとっても感謝しています」と明かします。
自らの執念の行動でお金を取り返したことで「思うだけじゃ後悔するので行動に移すことは大事だと考えさせられました」と女性。
それと同時に、このトラブルを「相手の話をうのみにせず、証拠や状況を確認する大切さを痛感した出来事でした」と振り返りました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年2月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
