「ジョン・クランコ バレエの革命児」フリーデマン・フォーゲルらトップダンサーが踊る冒頭シーン公開
イチオシスト
ドイツ地方都市のカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と呼ばれた振付家ジョン・クランコの半生を描いた「ジョン・クランコ バレエの革命児」が、3月13日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国で公開される。冒頭のバレエシーンの映像が到着した。
ロンドンを追われてシュツットガルト・バレエ団に招かれたジョン・クランコ(サム・ライリー)。バレエ団が本拠とするシュトゥットガルト州立歌劇場に立ち寄ると、屋外広場にダンサーたちが現れ、踊りを披露する。そこにクランコの「バレエが単なるステップの集合体であれば、人生を懸けるほどの価値はありません」「すべての偉大なバレエにおいて、肉体は観客の目前で精神へと変わるのです」という言葉が重なっていく──。同バレエ団のプリンシパルであるフリーデマン・フォーゲルを筆頭に、日本人の雨宮瑞希も含むダンサーたちが魅了する幻想的シーンだ。
封切日の3月13日(金)にはBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で、フリーデマン・フォーゲルとの共演を控えた東京バレエ団ゲスト・プリンシパルの上野水香を迎えたトークイベントを開催。併せて注目を。

「ジョン・クランコ バレエの革命児」
監督・脚本:ヨアヒム・A・ラング
出演:サム・ライリー、マックス・シンメルフェニッヒ、ハンス・ツィッシュラー、ルーカス・グレゴロヴィチ
シュツットガルト・バレエ団キャスト:フリーデマン・フォーゲル、エリサ・バデネス、ジェイソン・レイリー、ロシオ・アレマン、ヘンリック・エリクソン
ドイツ/2024年/138分/シネマスコープ/ドルビーSRD/カラー/ドイツ語/G
原題:John Cranko
配給:アット エンタテインメント
© 2023 Zeitsprung Pictures GmbH
公式サイト:johncrankojp.com
記事提供元:キネマ旬報WEB
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