令和ナンバーワン"妹系グラドル"の入間ゆいが語るグラビアへの想い「妹みたいに見えるあどけない感じも、大人っぽい感じも両方出して、『最強』になりたいです」
イチオシスト

『週刊プレイボーイ』に登場する女性たちに「初グラビア」にまつわるエピソードや当時の想いを聞く連載、『初グラビア物語~My First Gravure Story~』。前回に続いて、"妹系グラドル"として人気の入間ゆい(いるま・ゆい)さんの後編。
入間さんは2022年に芸能界入り。撮影会を中心に活動し、同年6月に初DVD『おともだち』(エスデジタル)でグラビアデビューを果たす。妹キャラ全開の愛らしさで話題を呼び、その後、雑誌グラビアにも挑戦。『週刊プレイボーイ』2025年8号にも登場した。
昨年末は週プレの恒例企画『DVDメーカーが選ぶ グラビア・オブ・ザ・イヤー2025』でグランプリを獲得するなど、人気グラドルとして高く支持されている。
今回はそんな彼女に週プレのグラビアについて、そしてグラビアへの想いを語ってもらった。

『週刊プレイボーイ』2025年42・43合併号(撮影/カノウリョウマ)より
――『週刊プレイボーイ』(以下、『週プレ』)2025年8号に初登場されてから反響はありました?
入間 個人撮影会に雑誌を持ってきて、「サインして!」と言ってくださる方が結構いました。中にはたまたまXで流れてきた週プレの写真を見た方や、ずっと週プレを読んできて私を見つけてくれた方とか。いずれにしても、新しい方々に私を知ってもらえたみたいで。すごく嬉しかったです。
――それはよかったです。たまたま出演した団体撮影会でも週プレに出たことで沸いたと聞きましたけど。
入間 そうなんですよ。ちょうど週プレさんに載るタイミングで出たんですけど、主催の方が何冊か買ってきて、20名くらいのファンの方たちで急遽「じゃんけん大会」に(笑)。勝った方にサインしました。楽しかったなー。
ーーなんだかお祭りみたいですね(笑)。8ヶ月後には『週プレ』に2度目の登場を果たします(42・43合併号/10月6日発売)。これは20歳になってからの撮影ですよね。
入間 はい。しかも20歳で最初の撮影。じつは、2週連続で同じスタジオに行ったんです。1週目はDVDの撮影でまだ19歳。2週目が週プレさんで20歳。誕生日をまたいでのお仕事だったので、ちょっと不思議な感覚でした。
ーー20歳になって心境の変化はありました?
入間 何も変わらないです(笑)。(成人になった)18歳の時も同じことを聞かれましたけど、周りが言うほど自分の中では大きな変化はなかったです。
――まぁ、確かにいきなり変わるなんてことはないですよね。ちなみに今年の成人式は、どう過ごされたんですか?
入間 風邪をひいてしまって、行けなかったんです。「一生に一度だよ」と言われましたけど、無理して行って周りに菌をばらまくわけにはいかないし。振袖も、もともと「着なくてもいいかな」って思っていたので、ショックではなかったですね。
――なんか言うことが大人!(笑)。話は戻りますけど、週プレ2回目のグラビアは、前回にも増して大人っぽい印象でしたね。
入間 何より衣装が大人っぽかったんですよね。ランジェリーもあったし、赤や黒もあったし。
ーー中でも印象に残っているシーンは?
入間 プールのシーンです。撮影の時、ちょうど夕暮れどきで夕立があったんですよ。水の上にビニールの椅子を浮かべて撮ったんですけど、夕暮れの日差しが水面に映って、ものすごく幻想的なカットになったんです。仕上がりを見た時は「すごい......!」って感動しちゃいました。

デジタル写真集『ファンタジーノンフィクション』(撮影/カノウリョウマ)より
ーーセクシーなカットもありますよね。中には下乳も出ていたりとか。恥ずかしくなかったですか?
入間 全然! スタッフさん全員、「20歳になって、いままでにない新しいゆいちゃんを撮ってみたい」と言ってくださったので、信頼していましたから。アザーカットでつくったデジタル写真集も含め、好きなカットばかりです。
――なるほど。たくさんの方にじっくり見ていただきたいですね。そして年末には「DVDメーカーが選ぶ グラビア・オブ・ザ・イヤー2025」(2025年51号)で、入間さんはグランプリに選ばれました。
入間 はい。昨年と同じで、最初はそのすごさを理解しきれていなくて(笑)。でも昨年以上に「すごいよ!」「おめでとう!」ってたくさん言われるうち、じわじわ実感が湧いてきました。「そうか、自分が一番なんだ!」って。めっちゃ嬉しかったですね。
ーー大勢のグラビア関係者が、入間さんの素晴らしさを認めたということですよね。ところで水着のお仕事を始めてから、ご自身の中で変化はありました?
入間 性格はだいぶ変わったと思います。昔は内気で、全然しゃべれなかったんです。でもグラビアをはじめてから、インタビューを受ける機会が増え、ちょっとずつ自分のことをしゃべれるようになりました。そのおかげで明るくなった気がします。
ーーグラビアの現場では、スタッフさんからの「かわいい!」って声が飛び交いますけど、それはどう?
入間 撮影に集中してるので、正直、あまり聞いてないかも。右の耳から左の耳に通り抜けていきます(笑)。
ーー嬉しくはない?
入間 いや、もちろん嬉しいですよ。ついノリノリになっちゃう。でもそう言ってくれるなら、カメラ越しじゃなくて、カメラを置いて、一息ついてからのほうが嬉しいですね。「......可愛かったね」みたいな。そうされたら思わず赤くなっちゃいます(笑)。
ーー「かわいい」と言われることもそうだけど、グラビアをやる方は自己肯定感が上がるとか、コンプレックスがなくなるとかよく言われますけど、入間さんは?
入間 自己肯定感は上がったと思います。私はあまり自分の見た目にこだわりがなかったので、コンプレックスは特になかったんですけど、皆さんに褒めていただくおかげで、やっぱり自分のことが少しずつ好きになれた気がします。

ーーあと入間さんは、あどけなさから「妹系グラドル」とよく言われますけど、実際はどんな感じなんですか? 「お兄ちゃん!」って甘えたりするタイプ?
入間 そんなことはしないけど(笑)、割と寂しがり屋ではありますね。家にいても一人ぽっちだと寂しくて、動画ばかり見ちゃうし。ロケでもたまに一人でメイクルームでお弁当を食べることがあると、「みんなと一緒に食べたいな」って思っちゃいます。
ーー前回お話しされてましたけど、お兄ちゃん二人に弟ひとりの4人兄弟なんですよね。家の中がいつも賑やかだから?
入間 それはあると思います。夜も静かだと眠れなくて、抱き枕が手放せないです(笑)。
ーーあるいはお兄さんは入間さんが可愛くて、早く帰ってくるとか?
入間 あははは。そんなの、ないですよ(爆笑)。普通です。
ーー弟さんにとっては自慢の可愛いお姉ちゃんじゃないんですか?
入間 絶対そんな風に思ってないです。私、オシャレして家を出る時、弟に「可愛い?」ってよく聞くんですよ。でも「普通」って素っ気なく言うだけ。「可愛くない」とバッサリ言われることも。すごくツンツンされてます(笑)。
ーーまぁお姉ちゃんにいきなりそんなことを聞かれて「可愛い」なんて、照れ臭くて言えないですよね(笑)。
入間 でも兄弟、いまもみんな普通に仲良いし、しゃべりますよ。ゲームや麻雀を一緒にすることもあるし。

ーー話がグラビアからそれました(笑)。これから挑戦してみたいことはありますか?
入間 もっと大人っぽい感じを出せるようになりたいですね。妹みたいに見えるあどけない感じも、大人っぽい感じも、両方出せたら「最強」じゃないですか。私、最強になりたいです(笑)!
ーーやる気満々! もっと有名になりたいとか?
入間 いや、そういうことはあまり思わないんですけど、最近は評価していただけるのが純粋に嬉しくて。やはりやる以上、いろいろな方に喜んでもらいたいですね。
――ではお約束の質問ですが、入間さんは初グラビアを見ることはありますか?
入間 初グラビアに限らず、昔のはほとんど見ないです。撮影会などにファンの方が持ってこられて、懐かしがったりするくらい。昔の自分にそこまで興味ないんですよ。どちらかといえばこれからのことばかり考えちゃいます。
ーーどんな自分が見られるのかな、みたいな。
入間 そうですね。グラビアは自分を成長させてくれる場だと思うので。あと前もお話ししましたけど、たくさんの「初めて」に出会える場でもあって。これからもグラビアを通じ、どんな経験ができるか。まだまだこれからもグラビアを楽しんでいきたいです。

●入間ゆい(いるま・ゆい)
2005年7月12日生まれ 埼玉県出身 身長153㎝
◯「グラビア・ オブ・ザ・イヤー 2025」でグランプリを受賞。大手DVDレーベル「I-ONE」の25周年キャンペーンガールに就任するなど、いま最も注目を集める妹系グラビアアイドル。最新DVD『恋色スケッチ』(スパイスビジュアル)が発売中
公式X【@iruma_0712】

『ファンタジーノンフィクション』 入間ゆい 撮影/カノウリョウマ 価格/1,100円(税込) 20歳になり、少し大人っぽくなったゆいちゃん。かわいくてピュアではかない、まるでファンタジーのような存在感。無邪気な彼女をいろんな角度から6つの衣装で撮影。どこから見てもかわいさとドキドキが止まらない。
取材・文/大野智己 撮影/荻原大志
記事提供元:週プレNEWS
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