中島健人がラブコメ嫌いの人気俳優に 相手役アイドルに長濱ねる ラブコメ映画「ラブ≠コメディ」公開決定
イチオシスト
中島健人が主演、長濱ねるがヒロインを務める映画「ラブ≠コメディ」が、2026年7月3日より劇場公開されることが決まった。
「ラブ≠コメディ」は、“本当の恋”と“エンターテインメントが持つ意味”を見つめ直す、オリジナルのラブコメ映画。“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優の神崎麗司は、30歳を迎え、「ラブコメなんて、もうやりたくない!」と、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱えていた。そんな中、またもや届いたのは王道ラブコメの出演オファー。相手役はアイドル・南風美里と聞き反発する麗司だが、この出会いが彼の人生を大きく動かしていく。
葛藤を抱える神崎麗司を演じるのは、ソロアーティスト・俳優として挑戦を続ける中島健人。長年“王子様”として絶大な支持を集めてきた彼が、本作ではそのパブリックイメージをパワーアップし、迷い、悩み、そして成長する等身大の人物像に挑む。麗司の相手役となるアイドルの南風美里を演じるのは、アイドルグループ卒業後、俳優として活動し、知性と誠実さで幅広い世代から支持を集める長濱ねる。これまでのイメージを超えた“等身大の女性”役に挑戦し、飾らない言葉と繊細な表現でアイドルとしての華やかさと、その奥に潜む複雑な感情を描き出す。
監督は、中島健人と小芝風花がダブル主演したドラマ「彼女はキレイだった」などの紙谷楓。「ラジエーションハウス」「ユニコーンに乗って」などの大北はるかが、脚本を務める。
中島健人、長濱ねるのコメントも公開された。
■中島健人/神崎麗司 役
―オファーを受けて
俳優と音楽活動を両立している役だと聞いた時、“すごい自分にぴったりだな”と久々にフィットする感覚でお芝居ができるなと思いました。ある種、可愛く皮肉を込めて、麗司という役を演じられることがすごく楽しみでしたし、自分の本質みたいな部分をポップで、エンタメとして面白く抽出できると思いました。
―役作りについて
自分とかけ離れているわけではないので、普段の自分を原型としつつ、麗司という人物像を作り上げていく上で脚色をしました。普段の自分だとオフの時間は“60%ぐらい”で過ごしていると思うのですが、この作品の中では、オフの時間でさえ“120%の色濃い自分を出すことを意識したのが役作りだったかもしれません。重めのこだわりというよりも楽しく、自然体でいながら、だけど少し大げさに表現するという、そのバランスがすごく楽しかったです。
―お互いの印象について
演出やステージの話など、すごく調和をとれるだろうなと思っていました。実際に会ってみたら想像以上で、こんなにも会話が弾むとは思っていなかったです。すごくクレバーな方で、アイドルとしての経験も美里にぴったりな方だと思います。
―作品について
働く人、すべての方に観ていただきたい作品です。生きていく上で、隣の芝生が青かったり、何か羨ましく思ってしまう気持ちって、誰しもが持っていると思います。でも、実際そうではなくて、目の前にあることを一生懸命やることの尊さだったり、素晴らしさを、この映画が教えてくれる気がしています。
■長濱ねる/南風美里 役
―オファーを受けて
ラブコメだけじゃなく、一生懸命仕事にも向き合うという、ある種のお仕事映画だなと思いました。撮影の途中に監督が “スポ根の要素も入れたい” とおっしゃっていましたが、そこにとても共感しました。
―役作りについて
美里という役は、自分の中にない要素をたくさん持っている子だと思いました。思ったことをきちんとまっすぐに伝えられたり、ピュアさや一生懸命さが本当に素敵だと思いました。普段の自分だったらやらないようなことなので、監督と相談しながら純粋で真っ直ぐ一生懸命である姿を見せられるように演じました。
―お互いの印象について
初めての本読みの日、初めからもう麗司そのものでとても感動しました。私はとても緊張していたのですが、中島さんが現場の空気を引っ張ってくださいました。
―作品について
世の中で何かに挑戦し続ける方、毎日の仕事の中で試行錯誤しながらいろんなことに向き合っている方みんなに響く作品なんじゃないかなと思います。みんなで一生懸命つくっている姿、ものづくりに向き合っている姿を観ていただくだけでも楽しいと思いますし、笑える部分もたくさんあります。現場の楽しい雰囲気も、ぜひ劇場で受け取っていただけたら嬉しいです。
【作品情報】
ラブ≠コメディ
2026年7月3日(金)全国公開
配給:ストームレーベルズ/ライブ・ビューイング・ジャパン
©Storm Labels Inc. All Rights Reserved.
記事提供元:映画スクエア
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