国内メジャー初戦「ワールドレディス サロンパスカップ」予選会実施 吉﨑マーナ、田村萌来美が出場権獲得
イチオシスト
国内女子ツアーの公式競技初戦となる「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の予選会が行われ、吉﨑マーナと田村萌来美のルーキー2人が本戦出場権を獲得した。
大会は5月7日から10日までの4日間、茨城ゴルフ倶楽部を舞台に行われる。今年は2年ぶりに西コースでの開催となり、賞金総額は従来の1億2000万円から3000万円増額された総額1億5000万円(優勝賞金3000万円)となる。
本戦出場をかけたこの日の予選会には19人(プロ17人、アマチュア2人)が参加。悪天候のため競技は9ホールに短縮された。
ノーボギーの1アンダー「35」をマークした吉﨑マーナがトップ通過。1オーバーで田村萌来美が2位となり、ともに本戦への切符を手にした。
吉﨑は雨風のなかでも持ち味のショートゲームでスコアをまとめた。「今日は本当にタフなコンディションで、どうなるかなと思いながらのスタートでした。そのなかで良いプレーができたと思います。雨風が強く、距離も長かったので、ミドルホールではなかなかパーオンができず、ロングホールのような感じで回っていました。自分の生命線であるショートゲームがうまく力を発揮できたので、ボギーフリーという結果につながったと思います」と振り返った。
一方、田村は荒れたコンディションのなかで粘り強いプレーを見せた。「今日は雨と風が激しくて、ショットも荒れがちでしたが、ショートゲームでしっかり耐えていけました。8番では3メートルのパーパットが残ってしまったけど、それを沈められたのが大きかったと思います。予選会を通過できてすごくうれしいですし、自信にもなりました」
今季最初のメジャータイトルをかけた戦いは5月に開幕。予選会を突破したルーキー2人が、本戦の舞台でどのような戦いを見せるか注目される。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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