遠投カゴ釣りを始めてみよう! 入門向けの安価なカゴとウキを解説

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遠投カゴ釣りを始めたきっかけ 始めたきっかけは数年前の冬。カマスを釣りに漁港へいった時のことだ。2人ほど投げ釣りをしている横でカマスが釣れないかとワームを投げた。10時ぐらいになり、カマスは出ていった …
イチオシスト
新しい釣りを始めるにはハードルが高い。私もそう思う1人だ。やってみたいが教えてくれる人がいない。そんな中、私がカゴ釣りを始めたきっかけと当時の仕掛けを話していく。ちゃんとした仕掛けではないかもしれないが、カゴ釣りをやってみたい人の始めるきっかけになればと思う。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・ORANGE)


遠投カゴ釣りを始めたきっかけ
始めたきっかけは数年前の冬。カマスを釣りに漁港へいった時のことだ。2人ほど投げ釣りをしている横でカマスが釣れないかとワームを投げた。10時ぐらいになり、カマスは出ていったようで釣れる気配がない。横の人はアジが釣れているが様子がおかしい。
気になり見に行くと40cm前後のアジが釣れているではないか。1匹や2匹ならたまにはあるだろうと思うが、釣れる魚は全てそのサイズだ。仕掛けを教えてもらい、持っているもので応用できないか考えながらエサを買いにいった。イメージはできたのでちゃんとした仕掛けではないが作って釣りを開始した。
タックルと仕掛け
当日のタックルは遠投用の磯竿3号に4000番のリール。仕掛けは10号のサビキウキ、道糸とハリスを繋ぐサルカンにサビキカゴを一緒に結びハリスを1ヒロとっただけの単純なものだ。
カゴ釣りと言えるものではないかもしれないが十分に役割をはたしアジを釣ることができた。この日をきっかけにカゴ釣りをやってみたいと思うようになり、少しずつ仕掛けが変わるようになってきた。
遠投カゴ釣りのウキ
私が使ったウキを2つ紹介したい。1つは安価で売られていてよく見るサビキウキだ。長所は安価なこと、とりあえずやりたい人や飛距離を気にしない人はこれで十分だ。短所は飛距離が出ないことだ。カゴの着水点とウキの着水点が離れてしまうため、お互いに引き寄せ合い仕掛けが着水点より戻ってきてしまう。
サビキウキ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)
カゴ釣り用のウキ
もう一つはカゴ釣り用のウキだ。長所は飛距離が出せること。これはウキの軸の下部に少し重さがあるため、投げた時にしっかりカゴを追従してくれ、カゴと同じところに着水してくれる。短所は高価なことだが飛ぶ姿勢が凄く綺麗だ。共通のポイントとしてはからまん棒はカゴからウキと同じ長さ分だけ離すこと。
カゴ釣り用のウキ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)
遠投カゴ釣りのカゴ
続いてカゴだが1つは天秤のサビキカゴ。これは紹介する中で最も安く300円以下で買える。欠点は投げたときにエサをばら撒いてしまうことがあることだ。
サビキカゴ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)
次に紹介するのはプラカゴの天秤カゴだ。これも比較的安く500円以下で買える。
プラカゴの天秤カゴ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)
エサはアミエビと集魚剤などを混ぜたものをカゴに詰める。欠点はアミエビを詰めるものがいることと、天秤の軸が折りたためるので絡まることがある。しかし穴の調整をすれば撒き餌の量を調整できるのが良い。この2つの共通の欠点は付け餌が取れてしまうときがあることだ。
シャトルカゴ
最後に紹介するのはシャトルカゴだ。これはこの3つの中では一番高いが1000円前後で買うことができる。これはカゴの中にまき餌と付け餌を収納して投げることができるので付け餌が取れることがない。
欠点は投げたときに蓋が開いてしまい、餌をばら撒いてしまうことだ。今後使ってみたいカゴはアポロ一発カゴを試そうと思う。これは二段ロック式なので投げたときにカゴが開かないので撒き餌が飛び散らない。
シャトルカゴ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)
まずは安価なものでOK
安価に済ませたいなら紹介したサビキウキとカゴを使えば1,000円以下で始めることができる。仕掛けが間違っていても迷惑をかけることはない。そこから人に聞くなり自分で調べたり考えて仕掛けを工夫していけばいい。私は釣りに行った際にカゴ釣りをしている人に聞いて今の仕掛けになった。
実際ここに書いていることもほとんどが釣り場で知らない人に聞いて教えて頂いたことだ。はじめから完璧に揃えてやるのもいいが安価に済ませ、とりあえずやってみてから揃えてみるのもいいと思う。
<ORANGE/TSURINEWSライター>
記事提供元:TSURINEWS
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