ストレスで起こる「自律神経失調症」とは?様々なストレスが原因で自律神経失調症に繋がるって本当?【健康図解 毒出し】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ストレスで起こる「自律神経失調症」とは?様々なストレスが原因で自律神経失調症に繋がるって本当?
検査しても原因が見つからない
内臓の動きや血液の流れをはじめ、生命を維持するために欠かせない働きを制御している自律神経。先にお伝えした通り、私たちの意志とは関係なく働いていますが、不規則な生活やホルモンの変化、肉体的・精神的ストレスなどによって、交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまいます。
例えば、人間関係や仕事での悩み、不安、プレッシャーなどでストレスを受けると、交感神経が優位になります。すると、血管が収縮して血流が滞り、血液がドロドロの状態に。体には頭痛やめまい、肩こり、腰痛、倦怠感、冷え、腸の働きの低下による便秘や下痢、肌荒れといった不調が表れます。また、ちょっとしたことにイラつく、落ち込む、やる気が出ない、記憶力や集中力が低下するなど、メンタル面にも影響が出てきます。
自律神経の乱れによって起きる様々な症状は、自律神経失調症と呼ばれています。症状から伝わる病気に関する検査をしても、異常が見つからないのも特徴の1つ。改善には、ストレスの緩和をはじめ、睡眠不足や運動不足の解消など、ライフスタイルを見直すことがとても大切です。

出典:『専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し』工藤孝文
記事提供元:ラブすぽ
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