しだれ桜のライトアップやプロジェクションマッピングも 春の夜の東京・六義園で夜間特別開園
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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春が待ち遠しいこの頃。東京・文京区の都立庭園「六義園」で今年も、しだれ桜の開花状況に合わせ期間限定で「春夜の六義園 夜間特別観賞」が実施される。期間は、おおむね3月中旬から下旬にかけての1週間。
国の特別名勝に指定されている六義園。江戸幕府五代将軍・徳川綱吉の寵臣(ちょうしん)、柳沢吉保によって造られた回遊式築山泉水庭園で、江戸時代の代表的な大名庭園のひとつ。万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事にちなんだ景観が映し出されている。
夜間の特別開園では、六義園の主景観の一つ、「中の島」や「吟花亭(ぎんかてい)跡」、「水香江(すいこうのえ)」などの各スポットを始め、六義園のシンボル「しだれ桜」のライトアップを堪能できる。高さ約15メートル、幅は20メートルに及ぶ「しだれ桜」が明かりに照らされ、夜空に浮かび上がる姿は見応え十分。また、岩崎家時代に建てられた土蔵壁面へのプロジェクションマッピングの投影や、フォトスポットの設置もあり、春の夜の風情を満喫できる。
特別開園の時間は18時30分~21時(最終入園は20時まで)。開催日の決定は、開催の約1週間前を予定している。夜間特別鑑賞の前売り券はオンラインによる事前決済で販売。詳細は六義園の公式ホームページで確認しよう。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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