世帯年収800万の30代後半女性、冬場の節約に“あれ”が大活躍!教育費を貯めながら、65歳までに最低2000万の老後資金確保を目指す
イチオシスト
回答者プロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「節約術エピソード」についてのアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する30代後半の女性はそのアンケートの回答者。女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:30代後半女性
同居家族構成:夫(40代前半)、子ども(3歳と5歳の2人)
回答者の職業:事務職(正社員)
配偶者の職業:会社員(正社員)
現在の世帯年収:約800万
回答者の個人年収:約250万
住居形態:分譲マンション
居住地:愛知県
現在の資産:預貯金と学資保険、少額の投資信託を合わせて500万円ほど
2人目の子どもの誕生を機に節約を開始、「今の収入のままでは将来不安が残る」
愛知県の分譲マンションで40代前半の夫、3歳と5歳の子どもと4人で暮らす30代後半の女性。夫婦とも正社員として働く共働きで、現在の世帯年収は800万円ほどあると言います。

女性が節約を意識し始めたのは、今は3歳になる2人目の子どもが誕生した直後でした。「教育費や老後資金を考えた際、今の収入のままでは将来不安が残ると感じました」と女性。
2人の子どもの教育費を貯めつつも、65歳までに最低2000万円を準備することを目標にやりくりを始めました。
冬場は石油ストーブ1台で生活。電気代の削減に大活躍!
そんな女性が取り組む節約術のひとつが、石油ストーブの徹底活用。光熱費を削減するため、女性は「冬場はエアコンをほとんど使わず、石油ストーブ1台で生活しています」と明かします。

暖房として使うのはもちろん「上でお湯を沸かしたり、鍋料理や煮込み料理をまとめて作ったりして、できるだけ電気を使わないよう工夫しています」とのこと。
ちなみに、冬場の乾燥予防などに役立つ加湿器も、女性の家では使用していません。代わりに「(石油ストーブの上に置いた)やかんの蒸気で部屋の乾燥を防いでいます」。
そんな生活を話すと、友人からは「そこまでやるのか」と驚かれてしまうのだとか。それでも、女性は「電気代が冬でも大きく跳ね上がらなくなり、光熱費全体では明らかな効果を感じています。多少の手間はありますが、合理的だと思い家族で続けています」と、“石油ストーブ生活”のよさを教えてくれました。
そのほかにも旅行や外食の回数を減らすなどの節約もしているという女性。平均で毎月2万円ほどは削減できていると感じているそうです。
節約と“思い出づくり”のバランスが難しい……それでも地道な節約は必要
地道な節約を続ける女性ですが、外食や旅行などの気分転換をしにくいのが、悩みのタネだと言います。3歳と5歳という2人の子どもを育てているのもあり「(節約と)思い出づくりとのバランスに悩むことがあります」と正直な気持ちを明かしてくれました。

とはいえ「家族で月に一度だけ、少し良いスイーツを買って家で食べる時間は大切にしています」と明かす女性。外食は控えているものの、その時間が“心の余裕”につながっているそうです。
そんな女性にとって、今の一番の不安は、多くの子育て世帯と同じく「教育費と老後資金を同時に準備しなければならない点」だと言います。
「現時点では何とかやりくりできていますが、不景気や物価上昇、体調不良や予期せぬ出費などが続いた場合、計画通りに貯蓄できるか不安を感じています」と女性。
「今後も生活水準を安易に上げず、地道に節約と貯蓄を続けていく必要があると考えています」。最後にそう教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
