交通費21万円!20歳が往復約6時間の<遠距離通学>「レアな研究室に通いたい」:所さんのそこんトコロ
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イチオシスト
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「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
2月6日(金)に放送された「驚きの遠距離通学 なぜそんな遠くから通っているんですか?」をプレイバック。
【動画】交通費21万円!20歳が往復約6時間の<遠距離通学>「レアな研究室に通いたい」

リポーターの大ちゃん(ちゃんぴおんず)がやって来たのは、茨城・日立。現在大学2年生の梅原さんが遠距離通学をしています。
午後2時45分、帰宅に同行開始!
バスで最寄り駅へ向かい、電車に乗車。途中で特急列車に乗り換え、県を2つまたぎます。終点からさらに別の路線に乗り継ぎ、ようやく最寄り駅へ到着しました。
気になる定期代は3カ月で約21万円! 自らのバイト代を充て、不足分は親御さんが負担しています。
1人暮らしをしない理由は、「往復特急でテーブルやWi-Fiも使えるので。車内で勉強したら時間が有効活用できる」とのこと。
駅から徒歩10分、ようやく帰宅。片道2時間50分、往復5時間40分の遠距離通学です。

梅原さんは両親と弟の4人暮らし。週に3回は時間を合わせて家族そろって食卓を囲む仲の良い家族です。この日の夕飯は、梅原さんの大好物のカレーライス。
実は梅原さん、大学付属の中高一貫校に通っていました。近隣の大学へ進学する選択肢もありましたが、「どうしてもやりたいことがある」と遠距離通学を選択。電車好きな息子を知るお母さんは「通学は苦ではないだろう」と心配しなかったそう。
大学では、昭和の歌謡曲・芸能などを愛でるサークル「レトロ研究会」に所属。昭和のアイドル”ナンノ”こと南野陽子さんの大ファンで、自室には推しのグッズがたくさん並んでいます。

机の上には南野さんの楽曲だけを集めた、自作の歌番組風ランキングボードも。
これを見た大ちゃんは「物づくり系の大学」と推測しますが、「物作りはかすっているかも」とのこと。
翌日も、朝7時から2時間50分かけて日立市へ。早いときは朝4時半に出発するそう。果たして、そこまでして通う大学とは?

梅原さんが通っているのは、「国立 茨城大学 工学部」。機械システム工学科で、AIやロボットなどの設計・製造に関する知識と技術を学んでいます。

どうしてもここに通いたかった理由は、鉄道車両の台車に特化した「車両計測・制御研究室」があるから。
豪雪地帯など過酷な環境下でも安全かつスムーズに走行できるよう、台車の設計からシステムまで幅広く研究する研究室で、卒業後は鉄道会社や大手製造メーカーなどへの就職が見込まれています。
台車に特化した研究室は珍しく、「この研究室に入りたい」と全国から学生が集まるほど人気。梅原さんも、4年生になったらこの研究室に入りたいそう。

中学時代、電車に乗っていた際、並走する車両の台車が小刻みに揺れている様子を目にした梅原さん。上の車体はほとんど揺れていないことに衝撃を受け、台車への興味が一気に高まったそう。
安全性を追求した台車づくりを目標に掲げ、今日も遠距離通学を続けています。
2月6日(金)に放送された「驚きの遠距離通学 なぜそんな遠くから通っているんですか?」をプレイバック。
【動画】交通費21万円!20歳が往復約6時間の<遠距離通学>「レアな研究室に通いたい」

リポーターの大ちゃん(ちゃんぴおんず)がやって来たのは、茨城・日立。現在大学2年生の梅原さんが遠距離通学をしています。
午後2時45分、帰宅に同行開始!
バスで最寄り駅へ向かい、電車に乗車。途中で特急列車に乗り換え、県を2つまたぎます。終点からさらに別の路線に乗り継ぎ、ようやく最寄り駅へ到着しました。
気になる定期代は3カ月で約21万円! 自らのバイト代を充て、不足分は親御さんが負担しています。
1人暮らしをしない理由は、「往復特急でテーブルやWi-Fiも使えるので。車内で勉強したら時間が有効活用できる」とのこと。
駅から徒歩10分、ようやく帰宅。片道2時間50分、往復5時間40分の遠距離通学です。

梅原さんは両親と弟の4人暮らし。週に3回は時間を合わせて家族そろって食卓を囲む仲の良い家族です。この日の夕飯は、梅原さんの大好物のカレーライス。
実は梅原さん、大学付属の中高一貫校に通っていました。近隣の大学へ進学する選択肢もありましたが、「どうしてもやりたいことがある」と遠距離通学を選択。電車好きな息子を知るお母さんは「通学は苦ではないだろう」と心配しなかったそう。
大学では、昭和の歌謡曲・芸能などを愛でるサークル「レトロ研究会」に所属。昭和のアイドル”ナンノ”こと南野陽子さんの大ファンで、自室には推しのグッズがたくさん並んでいます。

机の上には南野さんの楽曲だけを集めた、自作の歌番組風ランキングボードも。
これを見た大ちゃんは「物づくり系の大学」と推測しますが、「物作りはかすっているかも」とのこと。
翌日も、朝7時から2時間50分かけて日立市へ。早いときは朝4時半に出発するそう。果たして、そこまでして通う大学とは?

梅原さんが通っているのは、「国立 茨城大学 工学部」。機械システム工学科で、AIやロボットなどの設計・製造に関する知識と技術を学んでいます。

どうしてもここに通いたかった理由は、鉄道車両の台車に特化した「車両計測・制御研究室」があるから。
豪雪地帯など過酷な環境下でも安全かつスムーズに走行できるよう、台車の設計からシステムまで幅広く研究する研究室で、卒業後は鉄道会社や大手製造メーカーなどへの就職が見込まれています。
台車に特化した研究室は珍しく、「この研究室に入りたい」と全国から学生が集まるほど人気。梅原さんも、4年生になったらこの研究室に入りたいそう。

中学時代、電車に乗っていた際、並走する車両の台車が小刻みに揺れている様子を目にした梅原さん。上の車体はほとんど揺れていないことに衝撃を受け、台車への興味が一気に高まったそう。
安全性を追求した台車づくりを目標に掲げ、今日も遠距離通学を続けています。
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
