感情のない殺人鬼を演じる新人俳優 厳しい稽古のなか、過剰に役作り 「DOPPEL」公開決定
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「追想ジャーニー リエナクト」の谷健二監督による最新映画「DOPPEL」が、2026年4月17日よりシネマート新宿で劇場公開されることが決まった。 「DOPPEL」の主人公は、劇団白夜の新人俳優である昇。今の劇団の作風では自分の演技が磨かれないことに不満と不安を抱いている昇は、「かつてのような尖った・・・
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「追想ジャーニー リエナクト」の谷健二監督による最新映画「DOPPEL」が、2026年4月17日よりシネマート新宿で劇場公開されることが決まった。
「DOPPEL」の主人公は、劇団白夜の新人俳優である昇。今の劇団の作風では自分の演技が磨かれないことに不満と不安を抱いている昇は、「かつてのような尖った芝居がしたい」と主宰の寺田へ訴えたことで次回公演の主演に抜擢される。昇が演じるのは、”感情のない殺人鬼”だった。稽古での要求が日に日に厳しさを増していく中、過剰に役作りをしていく昇。次第に「演じたい」という感情を捨てきれない自分への怒りを抱いてしまうようになる。
公開された本予告は、主人公の新人俳優・光井昇(森崎大祐)の、「俺は、俳優だ」という主張から始まる。”感情のない殺人鬼”を演じることになった昇のほか、昇が背中を追う劇団の看板俳優・宮林陽介(橋本祥平)、激怒しているかの様子も見える主宰・寺田直(浅沼晋太郎)、平穏ではない空気感を醸し出す元劇団員・外立智行(日野友輔)、書くことが止まらない様子の演劇ライターの藤巻晴充(長谷川太郎)の姿が収められている。中盤では血を流しているシーンもあり、ただの新人劇団員の成長物語ではないことを予感させる映像となっている。
【作品情報】
DOPPEL
2026年4月17日(金)~23日(木)シネマート新宿にて1週間限定上映
©映画『DOPPEL』製作委員会
記事提供元:映画スクエア
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