浪費家→節約家になった年収500万・50歳男性、贅沢しなくてもお金が減っていく事態に困惑
イチオシスト
回答者プロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「節約術エピソード」についてのアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する50歳男性はそのアンケートの回答者。男性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:50歳男性
家族構成:父親(85歳)、母親(77歳)、姉(53歳)、兄(52歳)、妹(49歳)
回答者の職業:営業職(正社員)
現在の年収:約500万
住居形態:分譲マンション
居住地:大阪府
現在の資産:約200万
元は浪費家だったものの、引っ越しを機に節約を意識するように
大阪府の分譲マンションに暮らす50歳の男性。営業職の正社員として勤務しており、年収は500万円ほどです。

若いころにタバコ、お酒、ギャンブルを覚えた男性。元々は「浪費家だった」と明かしますが、2025年3月ごろ、引っ越しを機に本格的に節約を意識して生活するようになりました。
当時、「仕事は安定していたものの、毎月なんとなく使っている出費が多く、貯金が思ったほど増えていないことに気づいた」という男性。
「将来の生活や急な出費に備えたいと感じ、固定費の見直しや無駄な買い物を減らすようになりました」と明かします。
無駄な出費を徹底削減!無理のない方法で月2万円を節約
節約を決意した男性が始めたのは、これまで何気なくしていた「日常の小さな出費」を徹底的に削減することでした。

まずやめたのは、コンビニに立ち寄る習慣。「飲み物は毎朝家でお茶を入れて持参し、昼食も外食を減らして弁当か近所の安い定食屋に限定。レシートは必ず持ち帰り、週末に『何に使ったか』をざっくり見返すようにしました」と明かします。
さらに、日用品や食品は「無くなりそうになってから(その都度)買う」というそれまでの習慣をあらため、週1回まとめ買いをするように。ここでも、無駄な買い物を減らすことに成功したと言います。
家族には「そこまで管理する必要ある?」と言われてしまったそうですが、男性は「月数千円~1万円単位で支出が減り、気付けば貯金が増えていました」とその効果を強調。
今は月2万円ほどの節約効果を感じているそうです。
無理せず続ける節約生活、それでも最近はお金がすぐに減っていく事態に
あくまで無理のない範囲で節約生活を続けている男性。「月に1回は近くの焼き鳥屋さんに行きます」と、自分ならではの楽しみもしっかりと確保しており、節約生活への不満も特にないそうです。

それでも、最近はそんな男性の家計にも物価上昇の波が襲ってきている様子。男性は「正直に言うと、今いちばんの経済的な不安は『なんでこんなに金が減るのか分からないこと』です。特別に贅沢しているつもりはないのに、気づいたら口座の残高が思ったより減っていて、毎回『え、もう?』ってなります」と現状を明かします。
スーパーでいつも買っていた食材も値上がりし、それが「地味に痛い」という男性。「急な出費があると一気に計画が崩れるのも怖くて、家電が壊れたらどうしようとか、病院代がかかったらどうしようとか、考えだすとキリがありません」。
予定外の出費に備え「予備資金」を確保している家庭も多いかもしれません。ただ、男性はそこまでの余裕はない様子。「ちゃんと考えないとダメだとは思いつつ、つい後回しにしてしまう」と自身の今の課題を教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
