あなたは大丈夫?「買い物でストレス発散」が結構危ない理由【心理学の話】
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
買うほどもっとほしくなるキリのない依存症の闇
「金は天下の回りもの」などとよくいいます。確かにしたいことをことごとくあきらめて「お金を使わないこと」を目的にするのは問題でしょう。しかし「お金を使うこと」が目的の行動も、同じように問題があります。
「買い物依存症」という言葉があります。買い物をすることでストレスを解消したり、満足感を得ようとしたりする症状です。買い物自体が目的になっているため、買った一瞬は満足しますが、すぐにまた買い物がしたくなります。こうなると、買い物をし続けなければ不安なので、経済が破綻してしまいます。
買い物依存症の目安は、収入で支出をまかなえなくなること。借金をしてまで買い物を続けてしまう状態です。
依存症は性格ではなく、心からSOSが発せられているサインです。周囲の協力や専門機関のサポートを受けることで、精神状態を改善する必要があります。気軽に買い物できないようにクレジットカードを解約する、家計簿をつけるなどといった方法もありますが、それ以前に「買い物に依存するマインド」を変えなければ根本的な解決にはなりにくいでしょう。
人間関係の見直しや趣味を持つなど、買い物のほかに楽しめるもの、打ち込めるものを見つけることが大切です。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』
記事提供元:ラブすぽ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
