もうキャンプ専用じゃない。ロゴスの“普段使い前提”の進化とは?【新作展示会レポート】
イチオシスト
今回の新作で感じた共通点

今回のロゴス新作は、キャンプシーンだけでなく、日常の延長でも使いやすそうなアイテムが多いのが特徴です。
テントやチェアといった定番ギアはもちろん、クーラーやボトル、氷を持ち運ぶための道具など、生活の中に自然と取り入れられそうなアイテムが揃っていました。

ここからは、特に気になった新作をジャンルごとに見ていきます。
電気を使った「エレキャン」の提案


今回の展示では、ポータブル電源をはじめとした電気を使うキャンプアイテム「エレキャン」も並んでいました。

エアコンや冷蔵庫など、すでに展開している電気系ギアと合わせて、電源があることでキャンプと日常の使い勝手の差が小さくなる提案が感じられます。
ポータブル電源が普及しつつ、電源サイトがあるキャンプ場も増加していますよね。


キャンプを特別なものに寄せすぎるのではなく、普段の延長線上で使える選択肢のひとつとして、電気系アイテムが用意されている印象でした。
小さめサイズがちょうどいいエアーテント

「エアマジック W クロスドーム M」¥74,800
エアーテントの新モデル「エアマジック W クロスドーム M」は、これまでの大型タイプとは違い、比較的コンパクトなサイズ感。
ソロキャンプや寝床専用テントとして使いやすく、設営の手間を減らしたい人にとって現実的な選択肢になりそうです。

専用ポンプで15回程度空気を入れ込めば自立。ポンプもそれほど硬くなく、力に自信がない方でも簡単に設営可能です。

エアーテント特有の設営しやすさはそのままに、持ち運びや使いどころを絞ったサイズ設計が印象的でした。
定番テント「ドゥーブル」の新作も登場

ドゥーブルシリーズは1997年に誕生し、来年の2027年で30周年となる歴史のあるモデル。 この30年で進化した新シリーズも登場予定です

「neos PANELスクリーンドゥーブル XL-BG」¥66,000

「Tradcanvas PANEL オーニングドゥーブル XL-BG」¥88,000

この30年で、重量や収納サイズがかなり扱いやすく進化しました。引き続きロゴスの進化に期待したいですね!
日常使いを前提にしたソフトクーラーが豊富


「CLUB LOGOS レジチャリクーラー」¥3,980
ソフトクーラーは、今回の新作の中でも特に選択肢が増えたジャンル。
レジかごに収まるサイズや、自転車での買い物を想定した形状など、キャンプ以外の使い道がはっきりしているモデルが揃っていました。

「CLUB LOGOS ステントップクーラー」¥4,980「CLUB LOGOS クール 6」¥2,380
特徴的なのは、飲み物だけでなく保冷剤を含めた状態で容量を考えている点。

「350ml缶が6本入る」ではなく、「保冷剤を入れても350ml缶が6本入る」サイズ感になっているのは、実用面でありがたいポイントです。

「CLUB LOGOS クール 6」¥2,380
天板を載せ、ちょっとしたテーブルにできる使い方に幅を持たせたモデルも。

「CLUB LOGOS クールトート」¥3,940
ポケットが多い「CLUB LOGOS クールトート」は、常温の食材や予備の袋を入れて置くのに便利そうですね!
ボトル類が一気に増えて、選びやすくなった

真空断熱ボトルやマグ、タンブラー類は、小さいものから大容量まで一気にラインナップが拡充。

「ThermoWall 真空断熱 キャリーボトル 200」¥1,580
また、ほとんどのモデルが3,000円以下なのがうれしいポイント。半分近くの新作が2,000円以下で購入できます。
※値段は販売時に変更になる可能性があります

カラー展開も豊富で、キャンプだけでなく日常使いを意識したデザインが目立ちます。

「ThermoWall 真空断熱 カーボトルホルダー」¥1,780
車に積みやすいサイズ感のものや、飲み物をしっかり保温・保冷できるタイプなど、あらゆるライフスタイルに合わせて選びやすくなっています。
氷をそのまま持ち運べるシリンダー型アイテム

「コンビニアイスがそのまま入る 氷点下キープシリンダー・アイスコア」¥8,800
氷を長時間キープするためのシリンダー型アイテムも登場。

コンビニで買った氷(1.1kg)をそのまま入れられるサイズ感で、冷たい飲み物もしっかり冷やした状態で持ち運べます。

取材前日未明に入れた氷がご覧の通り。取材時がAM10:30だったので、少なくとも11時間以上はこの氷をキープしています。

グローラーや水筒とは少し違う立ち位置の氷特化型アイテム。夏のキャンプや屋外レジャーはもちろん、日常でも使い道が広がりそうです。
くつろぎ重視のハンモック風チェア

「クラウドネストチェア」¥16,500
チェアのなかでは、ハンモックのように体を支える構造のモデルが印象的でした。

本気でリラックスする編集部員の様子
ゆったりとした包まれ感はありつつ、チェアとしての安定感も確保された、これまであまり見なかったタイプです。

実際に座ってみると、想像以上にリラックスできる安心感。リクライニングチェアのように段階的に角度が変わるわけではなく、段差のない姿勢で体を預けられるため、家のソファに近いくつろぎ感があります。

前かがみになればそのまま椅子としても使えるので、ベッドとチェアの中間のような存在。

正直、グループキャンプで使ったらそのまま寝てしまいそうですが、星を眺める時間や、焚き火をぼんやり眺めるシーンにはぴったり。
くつろぎ重視のキャンプに向いたチェアと言えそうです。
キャンプスタイルからライフスタイルまで

今回のロゴス新作は、キャンプだけに使い道を限定しないアイテムが豊富でした。
小さめエアーテント、日常でも活躍するソフトクーラー、選択肢が広がったボトル類など、生活とキャンプのどちらにもなじむ道具が揃っています。

普段使いもできるキャンプギアを探している人にとって、気になるアイテムが多いラインナップと言えそうです。
販売詳細
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記事提供元:CAMP HACK
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