少しでも貯めておかないと……世帯年収500万・23歳女性を突き動かす将来への漠然とした不安
イチオシスト
回答者プロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「節約術エピソード」についてのアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する23歳の女性はそのアンケートの回答者。女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:23歳女性
同居家族構成:夫(25歳)
回答者の職業:事務職(正社員)
配偶者の職業:会社員
現在の世帯年収:約500万
回答者の個人年収:約200万
住居形態:賃貸マンション
居住地:愛知県
現在の資産:普通貯金で生活費数か月分を確保、また投資や保険に無理のない範囲で積立
夫と同居後、節約を意識するように
事務職の正社員として働きながら、愛知県の賃貸マンションで会社員の夫(25歳)と二人で暮らす23歳の女性。現在の年収は約200万円で、夫の年収も合わせた世帯年収は500万円ほどです。
社会人になったばかりのころはそれほど節約を意識していなかったという女性。節約に目覚めたのは、夫との同居がきっかけだったと言います。

夫と一緒に生活費を管理するようになったところ「家賃や光熱費、食費などの固定費を見て、思った以上に出費が多いこと」に気付いたのだとか。女性は「20代のうちから少しでも貯金をしておかないと、将来が不安だと感じたのがきっかけです」と教えてくれました。
自転車を使ってガソリン代はもちろん食費や日用品も節約!
そんな女性が今、力を入れているのがガソリン代の節約。「車はできるだけ使わず、普段の移動はほとんど自転車にしています。多少距離があっても天候が悪くない限り自転車で済ませています」と明かします。

自転車の弱点は大きな荷物を運べないこと。ただ、それも女性にとっては「買い物回数を減らす」という節約につながっているようです。
「食料品や日用品などの大きな買い物は週に一度だけと決め、1週間分をまとめて購入しています」と女性。「買い物の回数を減らすことで車を出す頻度を抑え、無駄なガソリン消費を防いでいます。また、食品などは値引きシールが貼ってあるのを書い、冷凍にして保存しています」と明かしてくれました。
月に1万5000円~2万円ほどの削減を実感するも、将来の生活が心配
そんな節約生活のおかげで「月に1万5000円~2万円ほどは減らせている」と実感している女性。欲しいものがあってもすぐに買わないなど、我慢することは増えましたが、それでも「月に一度の外食と好きなカフェに行く時間は大切にしています」と、ささやかな楽しみも確保しています。

とはいえ、物価高の中で「貯金が思うように増えず、将来の生活がどんどん心配になります」と不安な気持も。
今後の夫婦の収入がどの程度増えていくのか不透明な中で「今は大きな余裕はないので、無理のない範囲で節約を続けていきたいと考えています。保険なども見直して、節約していけるところを見つけたいと感じます」と教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
