体幹力の低下や姿勢の崩れが教えてくれる今すぐやめるべき何気なくやっている悪い習慣とは?【体幹の話】
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イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
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悪い習慣はやめてブレない軸をつくる
なにげないくせや習慣も体幹力の低下や姿勢の崩れを教えてくれます。たとえば、「ショルダーバッグはいつも同じ側の肩にかける」「いすに座るとすぐに脚を組む」という習慣は、体のゆがみの原因になります。
さらに、「脚を組まないと落ち着かない」「脚を組んだほうが楽」という場合は、骨盤の高さに左右差が生じるなど、すでに体がゆがんでいる可能性があります。
脚を組んでいると、上げている脚は楽ですが、下側の脚に重心が偏り、臀部の筋肉が圧迫されます。筋力や柔軟性もアンバランスになって、普段の姿勢にもゆがみが生じ、骨盤が次第に傾いてきます。
全身は骨や筋肉で複雑に連結・連動しているので、骨盤が傾いたまま重い頭や上体を支えようとすると、様々なところに影響が及び、左右の肩の高さや脚の長さも違ってきます。
ゆがんだ体は、噛み合わせの悪さや頭痛、肩こり、腰痛など、全身の不調を引き起こしてしまうので、脚を組む習慣はすぐにやめましょう。
野球やサッカー、テニスなど、体の使い方に左右差の大きいスポーツでも、体にゆがみが生じて、けがに悩まされることがあります。アウターマッスルに比べて、インナーマッスルが弱いとゆがみや痛みが出やすくなります。体幹を鍛えて体の中にブレない軸をつくることが、けがの予防やパフォーマンスの向上につながります。
【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話』著者:木場克己
記事提供元:ラブすぽ
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