スティーブン・キングの“事実上の初長編”を映画化。“歩みを止めたら即死”の極限競技が始まる「ロングウォーク」
イチオシスト
止まったら即死。最後の一人になるまで歩き続ける究極の競技が始まる──。スティーブン・キングの“事実上の初長編小説”を映画化した「ロングウォーク」が、6月より全国公開。ティザービジュアルと特報映像が到着した。

戦争により分断された近未来のアメリカ。社会が希望を取り戻すための一歩として、国をあげての競技“ロングウォーク”が行われる。最後の一人になるまで歩き続けた者が勝者となり、破格の賞金と願いを一つ叶える権利を得られるというものだ。ただし時速4.8kmを下回ってはならず、警告を3回受けると失格=即死という無慈悲なルールが敷かれていた。選ばれし50人の若き参加者は、地獄の一本道を前進するが……。
原作『死のロングウォーク』はキングが大学生時代にリチャード・バックマン名義で執筆したもので、彼のデビュー作『キャリー』より先に存在した事実上の初長編小説となる。監督は「ハンガーゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス、脚本は「ストレンジ・ダーリン」のJT・モルナーが担当。競技を仕切る鬼少佐に「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルが扮し、競技者の役で期待の若手俳優が集結している。待ち受けるのは希望か絶望か? 戦慄のディストピア・スリラーを見届けたい。
「ロングウォーク」
監督:フランシス・ローレンス
脚本:JT・モルナー
原作:スティーブン・キング
出演:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル
2025年/アメリカ/5.1ch/ビスタ/英語/108分/R15+
原題:THE LONG WALK 字幕翻訳:北村広子
配給:クロックワークス
©2025 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved.
公式サイト:https://klockworx-v.com/longwalk/
記事提供元:キネマ旬報WEB
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