「死後3時間、お風呂場で…」最愛の夫を亡くした74歳女性、孤独な心を救ったもの:家、ついて行ってイイですか?
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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1月25日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、埼玉・ふじみ野市で出会った安富さん(74)の家について行きました。
【動画】「死後3時間、お風呂場で…」最愛の夫を亡くした74歳女性、孤独な心を救ったもの&五島列島の奇祭!裸で家族守る消防士

夜の駅で仕事帰りの女性を発見! 安富さんは74歳ですが、この日の夕飯は定食屋さんでご飯とお味噌汁を2回お代わり! 「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「ご興味あるなら、どうぞおいでください」と快諾してくれました。ありがとうございます!
安富さんは清掃の仕事をしており、隙間時間にTikTokを見るのが趣味。特に「ありがたいお言葉系」の動画がお気に入りです。

お家は築61年で、居住歴は30年近く。安富さんは「アパートみたいな小さなマンション」と話します。お部屋にはお孫さんの写真も。2人のお子さんと、3人のお孫さんがいます。

安富さんは秋田犬が大好きで、ハマったきっかけもTikTok! 「見てると、いろんな情報入ってくるからありがたい」と、お気に入りの秋田犬の生配信を取材Dに共有。
TikTokで音楽を流し、ノリノリでダンスも披露! 「とても健康にいいわよ!」と元気な姿をアピールします。
お部屋には、Wi-Fiやプリンターの設備もばっちり。「マンションの会計とか理事長をしているので」と、ChatGPTで作った資料を披露します。AIにも敬意を持って対話する安富さん。「そうすると丁寧なんですよ、向こうの対応も」。

リビングにある2つめの小さな冷蔵庫には、お客様用のドリンクがぎっしり!
その隣に入っていたあんぱんは、「主人が好きだったから。仏様にあげた残り」と安富さん。ご主人の秀夫さん(享年79)は、3年前に「くも膜下出血」で他界しました。

キッチンの棚は、建具職人だった秀夫さんが作ってくれました。「作り方が違う、職人だから。ガタイが良かった」と思いを馳せます。

2人の出会いは友達の紹介。秀夫さんが55歳、安富さんが45歳の時の結婚記念写真も見せてくれました。
青森出身の安富さんは、高校卒業後、仙台で就職。食堂列車のウェイトレスとして8年間働いた後に結婚しました。前夫との間に2人の子どもをもうけましたが、12年の結婚生活を経て離婚。秀夫さんとはバツイチ同士の再婚でした。
記念写真を撮影した際、秀夫さんは「2人の人生の出発だね!」と言ってくれたそう。
秀夫さんは、思いやりのある温かい人。結婚前、「お互いに仕事が終わったら待ち合わせしよう!」と約束したものの、その日は安富さんの仕事が残業で終わらず…。当時は携帯電話もなかったため、2時間遅れで待ち合わせしている駅へ向かったところ、秀夫さんはずっと待っていてくれました。
そして、夫婦で晩酌をしながらプロレス鑑賞を楽しんでいた日。晩酌後、お風呂に入った秀夫さんは、「こくっと逝っちゃった。血圧がグーッと上がったみたい」。
先に寝ていた安富さんがトイレで起きると、お風呂場に電気が。そこで秀夫さんを発見し、「起きろ!」と一生懸命起こしたものの反応がなく、駆けつけた救急隊員によると、死後3時間経過していたそう。「先に寝るね」が最後の会話でした。

「年を取ったら夫婦はただの空気になってもいいし…かといって、空気は空気で必要なものとしてあるわけだから、大事な存在」。秀夫さんとの25年間の結婚生活を振り返り、「すごく楽だし、楽しめた」と話します。

話し相手を亡くしてしまった安富さん、その心の隙間を埋めたのがTikTokでした。
職場で勧められ、見始めたのがきっかけでしたが、「いろんな動画を出してくれるから、“世の中の皆さん頑張っていらっしゃるんだ”って元気をもらう。1人の時、心の隙間を埋めてくれるし、励みにもなる。これからもずっと見たい」。
安富さんの家について行ったら…TikTokに救われた女性の夫への愛情を聞くことができました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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夜の駅で仕事帰りの女性を発見! 安富さんは74歳ですが、この日の夕飯は定食屋さんでご飯とお味噌汁を2回お代わり! 「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「ご興味あるなら、どうぞおいでください」と快諾してくれました。ありがとうございます!
安富さんは清掃の仕事をしており、隙間時間にTikTokを見るのが趣味。特に「ありがたいお言葉系」の動画がお気に入りです。

お家は築61年で、居住歴は30年近く。安富さんは「アパートみたいな小さなマンション」と話します。お部屋にはお孫さんの写真も。2人のお子さんと、3人のお孫さんがいます。

安富さんは秋田犬が大好きで、ハマったきっかけもTikTok! 「見てると、いろんな情報入ってくるからありがたい」と、お気に入りの秋田犬の生配信を取材Dに共有。
TikTokで音楽を流し、ノリノリでダンスも披露! 「とても健康にいいわよ!」と元気な姿をアピールします。
お部屋には、Wi-Fiやプリンターの設備もばっちり。「マンションの会計とか理事長をしているので」と、ChatGPTで作った資料を披露します。AIにも敬意を持って対話する安富さん。「そうすると丁寧なんですよ、向こうの対応も」。

リビングにある2つめの小さな冷蔵庫には、お客様用のドリンクがぎっしり!
その隣に入っていたあんぱんは、「主人が好きだったから。仏様にあげた残り」と安富さん。ご主人の秀夫さん(享年79)は、3年前に「くも膜下出血」で他界しました。

キッチンの棚は、建具職人だった秀夫さんが作ってくれました。「作り方が違う、職人だから。ガタイが良かった」と思いを馳せます。

2人の出会いは友達の紹介。秀夫さんが55歳、安富さんが45歳の時の結婚記念写真も見せてくれました。
青森出身の安富さんは、高校卒業後、仙台で就職。食堂列車のウェイトレスとして8年間働いた後に結婚しました。前夫との間に2人の子どもをもうけましたが、12年の結婚生活を経て離婚。秀夫さんとはバツイチ同士の再婚でした。
記念写真を撮影した際、秀夫さんは「2人の人生の出発だね!」と言ってくれたそう。
秀夫さんは、思いやりのある温かい人。結婚前、「お互いに仕事が終わったら待ち合わせしよう!」と約束したものの、その日は安富さんの仕事が残業で終わらず…。当時は携帯電話もなかったため、2時間遅れで待ち合わせしている駅へ向かったところ、秀夫さんはずっと待っていてくれました。
そして、夫婦で晩酌をしながらプロレス鑑賞を楽しんでいた日。晩酌後、お風呂に入った秀夫さんは、「こくっと逝っちゃった。血圧がグーッと上がったみたい」。
先に寝ていた安富さんがトイレで起きると、お風呂場に電気が。そこで秀夫さんを発見し、「起きろ!」と一生懸命起こしたものの反応がなく、駆けつけた救急隊員によると、死後3時間経過していたそう。「先に寝るね」が最後の会話でした。

「年を取ったら夫婦はただの空気になってもいいし…かといって、空気は空気で必要なものとしてあるわけだから、大事な存在」。秀夫さんとの25年間の結婚生活を振り返り、「すごく楽だし、楽しめた」と話します。

話し相手を亡くしてしまった安富さん、その心の隙間を埋めたのがTikTokでした。
職場で勧められ、見始めたのがきっかけでしたが、「いろんな動画を出してくれるから、“世の中の皆さん頑張っていらっしゃるんだ”って元気をもらう。1人の時、心の隙間を埋めてくれるし、励みにもなる。これからもずっと見たい」。
安富さんの家について行ったら…TikTokに救われた女性の夫への愛情を聞くことができました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
