5390円の海鮮丼の味は? トミック、京都・錦市場で“ぼったくり”の悪名の実態を調査

イチオシスト
「トミック」(登録者数215万人)が25日、京都の錦市場を訪れ、ぼったくりの現状を調査する動画を公開しました。
日本三大ぼったくり市場
古参YouTuberのトミックは、最近は全国各地の海鮮グルメを食べ歩く動画を主に投稿しています。
今回の動画では、大阪の黒門市場、京都の錦市場、石川の近江町市場を「日本三大ぼったくり市場」として紹介。「直近の観光市場は『値段は高いけど質は悪くないよ』みたいなのが増えてきた中で、なぜか黒門市場と錦市場だけ悪化していってる」と指摘します。年末には黒門市場を訪れていたトミックは、今回は「中国人がいなくなった錦市場」の現状を確認します。
市場については、高齢化が進む一方で外国人経営者が増加していると説明。場所代が高騰し、昔ながらの店が減っているとも話しました。
また、修学旅行生が多く訪れている点にも触れ、「中学生、高校生は俺の動画見ないんで、錦市場が“トラップ”っていうの知らないんですよね」と語っています。
錦市場は黒門市場ほど極端に高額ではないものの、外国人観光客と修学旅行生の両方を意識した絶妙な価格設定になっているのではないかと考察します。

「悪くはないけど、高すぎます」とコメント
トミックは、インバウンド向けの「屋台村」形式の店を避け、海鮮丼屋に入店。5390円の海鮮丼を注文します。
赤エビ、いくら、サーモンなどがのった丼で、見た目は写真通りだったものの、「ネタは全部チルドっぽい」とコメントします。「2500円くらいだったら『これはいいですね』ってなるんですけど、現実は倍の価格ですからね」「ぶっちゃけ悪くはないんですけど、高すぎますよね」と評価しました。
続いて、Googleで評価がついていない店で、創作寿司の3貫セットを1800円で購入。サーモン、ウニキャビア、中トロのセットで、サーモンについては「スーパーのテイクアウト寿司」「冷蔵庫でちょっとおいたシャリ」「チルド感は否めない」と感想を述べています。
さらに、目当ての店が満席だったため、やむを得ず屋台村系列の店に入店し、2750円の刺身盛り合わせを注文。醤油皿がなく直接醤油をかけるスタイルに驚きつつ、「マグロは業務スーパーで、マグロ切り落とし大量パックで入ってそうなやつ」と辛口コメント。トロは「柔らかくて脂が乗ってます」と好評価した一方で、ミニ丼の小ささには「小鉢じゃん!」とツッコミを入れていました。
コメント欄では「今回の海鮮丼に3貫寿司、何一つ美味しそうに見えなかったのがすごい」「ボッタクられる修学旅行生が不憫でしかない」「錦にしても黒門にしても、今や日本人が行くべきところではないですね」「ミニ丼…チワワの一食分より少なそう」といった声が寄せられています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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