
RVランドとbloccoがコラボ Lino Premium blocco Editionをジャパンキャンピングカーショー2026で初公開

イチオシスト

株式会社アールブイランド(RVランド)は、北海道のオリジナルソファブランドblocco(ブロッコ)と初のコラボレーションを実現し、キャンピングカー「Lino Premium blocco Edition」を発表した。本製品は、長時間の運転や車中泊における上質な休息を求めるキャンピングカー愛好者に向けて開発されており、移動する空間を「極上のリビング」に変えることを目指している。2026年1月30日から幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」にて、その全貌が初披露される予定である。
RVランドとbloccoの協業がもたらす新たなキャンピングカー体験
近年、キャンピングカーは単なる移動手段としての役割を超え、第二の家、あるいは“移動するリビング”として、その内部空間の質が重視される傾向にある。このような背景の中、キャンピングカーの製造・販売を手がけるRVランドは、北海道で70年以上にわたりソファ作りの技術を磨き続けてきた老舗ブランドbloccoとの協業に至った。このコラボレーションにより誕生した「Lino Premium blocco Edition」は、上質な“くつろぎ”を追求した新モデルとして、キャンピングカー業界に新たな価値を提案している。
北海道の職人技が光るソファブランド「blocco」とは
今回のコラボレーションの重要な要素であるbloccoは、「カラダに密着するソファが、暮らしの愛着をはぐくむ」という哲学を持つソファブランドである。彼らは単なる家具ではなく、日々の暮らしに寄り添い、長く愛されるものづくりへの情熱を掲げている。bloccoのこだわりは多岐にわたり、1cm単位のサイズ調整、縫製の一針一針や布張りの一打一打に至るまで、職人技による丁寧な仕上げが特徴である。また、本物の座り心地、洗練されたデザイン、高い耐久性をすべて自社工場で一貫して追求している。移動する住空間であるキャンピングカーにおいて、揺れる車内でも快適な座り心地を保ち、長く使える耐久性は不可欠であり、bloccoの技術と哲学がキャンピングカーの“くつろぎ”の質を高めることに貢献している。

Lino Premium blocco Editionが実現する「動くリビング」の特長
bloccoの技術がRVランドの人気モデル「Lino Premium」と融合して生まれた「Lino Premium blocco Edition」は、以下の3つの特長により、車内を「動くリビング」へと昇華させている。
1. 車内とは思えない、極上の座り心地
メーカーは「ソファの存在を忘れるほどの快適さ」と表現している。キャンピングカーのソファは、移動中の座席、食事の場、そして夜間はベッドの一部にもなる多機能性が求められる。本モデルでは、bloccoならではの包み込むようなしなやかな座り心地が再現されており、長距離移動での体の負担軽減はもちろん、停車中の読書やコーヒータイム、うたた寝など、あらゆるシチュエーションで最高のくつろぎを提供するという。自宅のリビングで過ごすようなリラックス感が、移動する空間で実現される点が特徴である。

2. 長く使える耐久性と品質
キャンピングカーは、振動や温度変化、長時間の使用など、一般的な家庭用ソファとは異なる耐久性が求められる。bloccoのソファは、木枠からウレタンフォーム(クッション材)、張り地に至るまで、すべての工程で高い技術と繊細な感覚が注ぎ込まれている。この「blocco品質」がキャンピングカーに導入されることで、旅を重ねてもへたりにくく、変わらない座り心地と安心感を提供するとされている。オーナーは、一生ものの相棒として長く大切に使い続けられることを期待できる。

3. 一瞬で心を惹きつけるデザイン
機能性だけでなく、デザインも「Lino Premium blocco Edition」の大きな魅力である。bloccoの「暮らしになじむ洗練されたデザイン性」と、RVランドが追求してきた「上質な車内空間」が見事に融合している。車内に入った瞬間に「これぞ特別感!」と感じさせるインテリアは、旅のモチベーションをさらに高める要素となる。木目調の落ち着いた家具とベージュのソファが調和し、ホテルの一室のような上品な雰囲気を演出している。

ベースモデル「Lino Premium」の概要
今回の特別エディションのベースとなる「Lino Premium(リノ プレミアム)」も、魅力的なキャンピングカーである。トヨタハイエース スーパーロングをベースにしており、特に夫婦や大人の2人旅に最適な設計がなされている。本モデルの最大の特長は、「日常から長期旅行、そして“もしもの時”まで」という幅広い用途を見据えている点だ。シンプルながら広々とした空間構成で、過度な装備を詰め込まず、動線の良さと居心地の良さを追求している。乗車定員は8名と多めだが、就寝定員を3名に限定することで、「多くを乗せる」よりも「ゆったりと過ごす」ことを重視するRVランドの哲学が反映されている。さらに、十分な居住空間と電源・収納を備えることで、災害時には移動可能な生活空間、すなわち防災拠点としても機能するという。「使わない時間も価値のある一台」というコンセプトは、現代のライフスタイルに深く響くものがある。

ジャパンキャンピングカーショー2026で初披露
「Lino Premium blocco Edition」は、キャンピングカーファンにはおなじみのイベント、「ジャパンキャンピングカーショー2026」で初公開される。開催日は2026年1月30日(金)から2月2日(月)までで、幕張メッセの株式会社アールブイランドブースにて展示される。価格に関する詳細については、今後の発表を待つこととなる。このイベントは、実際に極上ソファの座り心地を体験できる貴重な機会であり、キャンピングカー愛好者にとっては注目すべき新製品となるだろう。
価格・発売情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 初公開日 | 2026年1月30日(ジャパンキャンピングカーショー2026にて) |
| 価格 | 未定 |
| 対象製品 | RVランド Lino Premium blocco Edition |
まとめ:旅と暮らしを豊かにする新しいキャンピングカーの形
「Lino Premium blocco Edition」は、キャンピングカーが単なる移動手段ではなく、「心が満たされ、自然と笑顔が生まれる移動する住空間」へと進化していることを象徴する新製品である。北海道の職人技が光るbloccoのソファと、RVランドが培ってきたキャンピングカー作りのノウハウが融合したこの一台は、私たちの旅の概念、そして暮らしそのものを豊かにする可能性を秘めている。本製品は、上質な車旅を求めるキャンピングカーユーザー、特に夫婦や大人の2人旅に適している。2026年1月30日から開催されるジャパンキャンピングカーショーで初披露されるため、興味のある読者はぜひ会場に足を運び、その魅力を体感することをおすすめする。詳細はRVランド公式サイトにて確認できる。
リリース提供元:株式会社アールブイランド


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