【ヒョンデ】グローバルEVミニバン「ストーリアエレクトリック」をベルギーで公開 日本にも上陸?!

ヒョンデは2026年1月20日、ブリュッセル・モーターショーにおいてEVミニバン「STARIA Electric(スターリア エレクトリック)」を世界初公開した。2026年上半期に韓国およびヨーロッパで販売が開始され、その後グローバル市場へ展開される予定の世界戦略モデルである。 スターリア エレクトリックは、EVのメリットを生かした広い室内空間と日常での使いやすさを追求したヒョンデの新世代ミニバンで、ファミリーユースやシャトルサービス、アクティブなライフスタイルに適合するモデルだ。7人乗りの「LUXURY」と9人乗りの「WAGON」という2種類のシートバリエーションがラインアップされている。 なお、スターリアは内燃エンジンモデル、ハイブリッドモデル、商用バンが2021年にグローバルデビューしているが、今回は大幅改良が施されると同時にEVモデルが新たに加わった。 ボディサイズは、全長5255mm、全幅1995mm、全高1900mm~2200mm、ホイールベース3275mmとグローバル基準の大型ミニバンサイズだ。 デザインには、ヒョンデの「Inside-Out(インサイド・アウト)」というミニバンデザイン哲学 […]
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イチオシスト
ヒョンデは2026年1月20日、ブリュッセル・モーターショーにおいてEVミニバン「STARIA Electric(スターリア エレクトリック)」を世界初公開した。2026年上半期に韓国およびヨーロッパで販売が開始され、その後グローバル市場へ展開される予定の世界戦略モデルである。

スターリア エレクトリックは、EVのメリットを生かした広い室内空間と日常での使いやすさを追求したヒョンデの新世代ミニバンで、ファミリーユースやシャトルサービス、アクティブなライフスタイルに適合するモデルだ。7人乗りの「LUXURY」と9人乗りの「WAGON」という2種類のシートバリエーションがラインアップされている。
なお、スターリアは内燃エンジンモデル、ハイブリッドモデル、商用バンが2021年にグローバルデビューしているが、今回は大幅改良が施されると同時にEVモデルが新たに加わった。

ボディサイズは、全長5255mm、全幅1995mm、全高1900mm~2200mm、ホイールベース3275mmとグローバル基準の大型ミニバンサイズだ。
デザインには、ヒョンデの「Inside-Out(インサイド・アウト)」というミニバンデザイン哲学を採用。低いベルトラインと広大なガラスエリアにより、優れた視認性と開放的な室内空間を両立している。またEV専用デザインとして、フロント部は空気取り入れ口を持たないクローズドデザインとし、先進的でクリーンな印象を与えるとともに、空力性能の向上にも寄与している。


7人乗りのLUXURYは、家族やレジャー用途向けとして、フラットなフロアを活かし、フレキシブルな室内レイアウトとして乗員の快適性、利便性を実現。3列目シート後方のラゲッジ容量は最大435Lを確保している。

9人乗りのWAGONは、大家族グループまたは送迎シャトルサービス向けで、3列目シート後方に最大1303Lのラゲッジ容量を確保。前後スライド+折りたたみ可能なシートにより、乗員の快適性とラゲッジ・スペースにフレキシブルに対応できるようになっている。


パワートレインは、前輪に160kW(218ps)のモーターを搭載。バッテリー容量は84KWhで、電気システムは最新の800Vの高電圧方式としている。航続距離はWLTPモードで約400kmとなっている。

充電は高出力急速充電に対応し、約20分で10%から80%まで回復させることができ、200Vの普通充電は11kW 交流ACのオンボードチャージャーが利用できる。バッテリ容量、効率的なモーターキャリブレーション、800Vアーキテクチャの組み合わせによって、市街地走行、郊外路走行、高速道路走行などで、安定的で予測可能な電気エネルギー使用を実現している。
サスペンションも乗り心地を重視し、ボディ各所に吸遮音材を最適配置することで、このキャビン内の騒音と振動レベルを大幅に低減し、静粛な居住空間としており、特に長距離移動や高速走行時で、エンジン車を圧倒する静粛さ、快適性を実現している。
装備では、ヒョンデの最新のコネクテッド・ナビゲーション・コクピットを搭載し、ナビ機能、オーディオ、ビデオ、テレマティックスが一体化して搭載。またOTA(通信によるソフトウエア・アップデート)も実現している。

インフォテイメントでは、ディスプレイ・テーマ、動画などを専用ストアからダウンロードして使用可能になっている。
運転支援システムはヒョンデ・スマートセンスが搭載され、カメラトレーダーにより交通環境を検知し、アダプティブ・クルーズコントロール、レーンキープなどにより運転を支援することができる。

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