世界初の大規模AI映画祭「WAIFF」が3月に京都で開催 審査員5人が決まる
イチオシスト
2025年4月にフランスのニースで行われ、大きな反響を呼んだAI に特化した世界最大級の国際映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL」(以下、WAIFF)が、日本でも今年3月に京都で開催される。作品の募集締め切りが迫る中、審査員が発表された。
WAIFF は、Apple Computer(現Apple Inc.)の元欧州社長とグローバル最高執行責任者(COO)を務めたマルコ・ランディによって創設された。フランスでは、53 の国と地域から1500作品以上の応募があり、2000人以上の観客や関係者らが来場した。これを受けて、今年4月にフランス・カンヌで第2回の開催が決定している。日本のほかにブラジル(サンパウロ)、韓国(ソウル)、中国(無錫)でもインターナショナル・パートナーという形で開催され、各国で選ばれた作品はカンヌに招待される予定。
今回発表された日本の審査員は、和田亮一(TOKYO EPIC代表、WAIFF日本代表)、櫻井大樹(サラマンダー代表、アニメプロデューサー・脚本家)、齋藤優一郎(スタジオ地図代表取締役、プロデューサー)、二見文子(翻訳家)、乙一(小説家)、秦建日子(小説家、脚本家、映画監督)の5氏。さまざまなジャンルのプロフェッショナルが集結し、多角的に審査を行う。和田氏は「WAIFFは、技術の優劣を競う場ではなく、AI をどう創造性に生かし、あなたが何を語ろうとしているのかを最も大切にする映画祭です。挑戦的で、自由で、まだ見ぬ映像体験に出会えることを、心から楽しみにしています」とのコメントを寄せている。
応募締め切りは、2月15日(日)23時59分(日本時間)。受賞結果は、3月12日(木)~13日(金)にロームシアター京都サウスホールで開催される「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」で発表される。作品応募に関しての詳細は公式サイトに掲載している。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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