伊藤健太郎「ケンカは負けて帰って来い」の言葉を大事に:略奪奪婚
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イチオシスト
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ドラマチューズ!「略奪奪婚」(毎週火曜深夜24時30分放送)。妻を裏切って若い女性と再婚する夫・司役の伊藤健太郎さんインタビュー【後編】。2026年、どんな年になりそう?
【前編】では、役どころや現場の様子についてトーク。
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ケンカは負けて帰って来い」の言葉を大事に
――登場人物がみんな悩みやコンプレックスを抱えていますが、伊藤さんご自身に悩みやコンプレックスはありますか?
「悩みがない訳ではないですが、その場その場で自分の中で処理できるタイプなので“長い間悩み続ける”ということはあまりないですね。コンプレックスは器用貧乏なところ。ある程度のことなら“出来ている風”に見せることはできるんですが…。だから、ひとつの事を突き詰めている人、極めている人は素敵だなと思います」
――趣味もサーフィンからレザー愛など幅広いですよね。
「役者という仕事は、役のために短期間で“これが出来るようにしてください”とのオファーが往々にしてあります。そういう時に器用貧乏なところが発揮できるので“自分は適しているのかな”と思ったりします」

――本作は、信じていた人に裏切られ、どん底に堕ちた男と女の復讐の物語ですが。伊藤さん自身は人に裏切られたり、どん底に堕ちた時はどう対処されますか?
「裏切られたとしても復讐はしないです。復讐したところで虚しくなるだけだと思うので。それよりも友達にやけ酒にでも付き合ってもらって忘れさせてもらうのが一番かな。以前、事務所の会長に『ケンカは負けて帰って来い』と言われたことがあって。最初はどういう意味かわからなかったのですが、考えているうちに“確かにそうだな”と思えるようになりました。今はその言葉を大事にしています」
――役者は人生経験をお芝居に生かせるといいますが、そういう経験も大事なのでしょうか
「そうですね。どんな経験も昇華できる職業だと思うので、どんどん吸収していこうという感覚でいます。若い頃…ってまだ若いですが(笑)、10代や20代前半のころは、誤解されて悔しい想いをして『何でそうなるんだ』『どうしてだよ』と嘆いたりもしましたが、今はそんな風に思わなくなりましたね」
――20代でそこまで達観されたのはすごいです。様々な経験を経て成長されたのですね。
「成長、と言えるのかどうかわからないのですが、いろいろと経験してそういう考え方に辿り着きました。あと、自分は出会う方々に恵まれていたんだな、と強く感じています」
――激しいドラマで幕を開けた2026年ですが、どんな年にしたいですか?
「今年は、ありがたいことに、ドラマ『略奪奪婚』や『北方謙三 水滸伝』(WOWOW×Lemino連続ドラマ)以外にも、まだお伝えしていないお仕事もいただき、いろいろな自分をお見せできる年になると思っています。まだまだ成長していかなくてはいけない部分も、ブラッシュアップしなければいけない課題もたくさんあります。来年は30歳。先輩方から『男は30歳ぐらいから変わってくるよ』と聞きますし、自分の中でも節目の年です。俳優としても男としても思うところがありますので、我武者羅に走ってみようと思っています」
――プライベートでやりたいことはありますか?
「スカイダイビングをやってみたいです。危険が伴うからプライベートでは難しそうなので、お仕事で挑戦する機会があったら嬉しいですね。撮影中はできてないので、サーフィンにも早く行きたいです。最低でも月イチで自然と触れ合っていたいので、今は行きたくてウズウズしています(笑)」
――ご多忙な毎日ですが、幸せを感じるのはどんなときですか?
「地元の友達と一緒に過ごしている時間と、自然のなかでリフレッシュしている時間です」

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【プロフィール】

伊藤健太郎(いとう・けんたろう)
1997年6月30日生まれ。東京都出身。ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち」(フジテレビ系)で役者デビュー。朝ドラ「スカーレット」「アシガール」(ともにNHK)など正統派イケメン役から、「今日から俺は」(日本テレビ系)のぶっ飛びヤンキー高校生役まで幅広く演じる。
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記事提供元:テレ東プラス
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