古江彩佳が川崎重工とスポンサー契約締結 「新たな気持ちで2026年を迎えられる」
イチオシスト
川崎重工が、16日、米国女子ツアーを主戦場にする古江彩佳とスポンサー契約を締結したことを発表した。2026年シーズンより、ウェア、キャディバッグに同社のブランドマーク『Kawasaki』のロゴをつけて戦う。
古江は、2000年度生まれの“プラチナ世代”で、川崎重工が本社を置く神戸で生まれ育った。2017年からJGAナショナルチームの一員として戦い、同年の「全日本高等学校ゴルフ選手権」では個人、団体ともに優勝を果たす。18年には「関西女子アマチュア選手権」を制するなど、アマチュア時代から数々のタイトルを獲得した。
19年には、国内女子ツアーの「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ入り。この優勝でプロテスト免除となり、同年の10月にプロ宣言。2020年、「デサントレディース東海クラシック」で、プラチナ世代一番乗りとなるプロ初勝利を挙げ、国内ツアーでは通算7勝を挙げた。
22年は米国女子ツアーに主戦場を移し、ルーキーイヤーの同年7月「トラストゴルフ・スコティッシュ女子オープン」で米ツアー初優勝を果たした。さらに、24年の海外女子メジャー「アムンディ・エビアン選手権」で米ツアー2勝目を挙げ、樋口久子、渋野日向子、笹生優花に続く日本勢4人目の海外メジャーVを達成。同年は日本人初の「ベアトロフィー」を獲得し、25年は世界ランキング自己最高7位となった。
この契約締結に古江は、「川崎重工様にスポンサードしていただけることになり、新たな気持ちで2026年のスタートを迎えられることに心より感謝しております。私の地元神戸には川崎重工グループ様の本社や工場があり、特に川崎車両では幼い頃から新しい鉄道車両が誕生するのをたくさん見てきました。その素晴らしい Kawasaki history に感銘を受けるとともに、豊かで美しい未来社会に向けて“カワる、サキへ。”を掲げて挑戦されている想いに共感しております。私も世界中で感動と笑顔を絶やすことのないプレーヤーを目指して、今後とも全力で邁進してまいりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします」とコメントした。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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