timelesz・橋本将生“巧巳”が墜ちていく... 二つの人格が交錯する愛憎劇、クライマックスへ『ひと夏の共犯者』第11話
イチオシスト
(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会橋本将生(timelesz)主演の逃避行ラブサスペンス『ひと夏の共犯者』の第11話が、12月13日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。大学生の主人公・岩井巧巳(橋本将生)は、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活を送るうちに、彼女の中にはもう1つの人格“眞希”がいることに気がつく。巧巳は裏の顔である眞希に惹かれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選ぶ。「最愛の推し」を守るため、巧巳は自分の手を汚しながらも墜ちていく…。
眞希との逃亡を続ける巧巳(橋本将生)
岩井巧巳(橋本将生/timelesz)が過ごす家に、塔堂雅也(萩原聖人)と地元の警察が訪ねてきた。ドアを叩く音で目覚めた巧巳と片桐澪(恒松祐里)のもう1人の人格・眞希。「とにかく逃げないと!」と言って眞希にヘルメットを渡す巧巳。「もう終わりにしよう」と言う眞希に、巧巳は「嫌です。絶対に」と言い、家を出る。ドアを壊して捜査を進めようとする塔堂と、縁側から家を出ようとする巧巳と眞希。そんな巧巳たちの前に幼馴染の千種モナ(石川瑠華)が現れ、「ここは私がなんとかする!」と2人を逃がすのだった。
「どうして片桐澪の居場所を教えてくれたんですか?」と問う塔堂の向かいには、天瀬愛衣那(永瀬莉子)が座っていた。防犯カメラに映っていた写真を見せながら、愛衣那に「事件当日、被害者の家を訪れてますよね」と尋ねる塔堂。殺された海斗から盗撮されていたことを澪から打ち明けられた愛衣那は、盗撮に使われたスマホを奪おうとして海斗のマンションを訪れていた。愛衣那は「澪が…海斗を殺した」と塔堂に言う。海斗に襲われた澪が海斗を殺したときの動画があること、そして澪にはもう1つの人格があることを塔堂に話した愛衣那は、「早く眞希を捕まえて!あの人を消して!」と取り乱す。
沙嶋で塔堂と合流した三宅圭吾(柾木玲弥)は、澪の義理の父親が刺殺された事件の担当が塔堂だったことを知った。義理の父親からひどい虐待を受けていた澪。義理の父親を殺したのは当時10歳の澪だった。そのことに勘づいていたにもかかわらず、塔堂は澪を逃がしたのだった。塔堂は、澪が罪を重ねたことで「あの時、自分がしかるべき対処をしていれば…」と、当時見逃してしまった自分に責任を感じていた。
一方、巧巳と眞希は澪が所属していた事務所の合宿所に潜伏することにした。目を覚ました澪に眞希だと思って話しかけてしまう巧巳。澪が落としたブレスレットを差し出す巧巳に、澪は「私が巧巳くんを好きって言ったら巧巳くんはどうしますか?」と尋ねる。巧巳は「僕は…僕はその気持ちには…」と応えられない。翌日、潜伏していた合宿所を出ていこうとする澪。引き留めようとする巧巳に「もう、ほっといて私のことなんか!私なんか生きてちゃだめなの!生きてる勝価値なんかないの!」と聞く耳を持たない。「眞希さん、出てきて眞希さん…!」と祈るように言う巧巳。そんな巧巳に、澪は「出てこないよ、眞希は。出さないよ、もう」と言い放ち…。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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