木の上で熟した「木熟柿」 青森の厳しい寒さが生み出した柿のデザートを府中のホテルで提供
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“直営農場の「食」を楽しむシティホテル”をコンセプトにする東京都府中市の「ホテルコンチネンタル府中」は、館内の3つの直営レストラン「バイキングレストラン東北牧場」、「中国料理フィリー」、「レストラン
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“直営農場の「食」を楽しむシティホテル”をコンセプトにする東京都府中市の「ホテルコンチネンタル府中」は、館内の3つの直営レストラン「バイキングレストラン東北牧場」、「中国料理フィリー」、「レストランコルト」で、ホテル直営農場「東北牧場」で収穫された「木熟柿」の提供をスタートした。
「木熟柿」は、青森県南地域で古くから栽培されてきた「妙丹柿(みょうたんがき)」が、字のごとく“木の上で熟した柿”。妙丹柿は秋に収穫されることの多い柿だが、秋の段階では渋が残るため、かつては干し柿として加工されるのが一般的だったという。干し柿ではなく、冬の夜の厳しい寒さで凍り、朝の日差しでゆっくりと溶けるという状態を何度も繰り返すことで、渋みが自然と抜け、優しい甘さへと変わっていくのが「木熟柿」。時には吹雪くこともあり、風に揺れた枝がぶつかって実の表面に傷がつくこともあるが、その厳しさに耐えた分、見た目とは裏腹に味わいはより深くなるという。年を越して木で十分に熟した妙丹柿を「木熟柿」として、手の届く範囲だけ収穫。高い位置の実は野鳥へお裾分けするという。
収穫された木熟柿は、ホテルコンチネンタル府中に直送。青森の厳しい冬の寒さが生み出した自然の恵みである木熟柿を、加糖など一切手を加えずにそのまま提供する。単品800円、野草茶セット1500円(税込み)。

記事提供元:オーヴォ(OvO)
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