日本×ジョージアの夫婦YouTuberが離婚を報告 「心から謝りたいです」と涙

イチオシスト
1月9日、「テリちゃんねる」(登録者数34万人)が「日本人の夫と、お別れすることになりました。」と題した動画を公開し、姉の「ナノ」(同9万人)が、日本人の夫と離婚することを報告しました。
ジョージアと日本の国際結婚YouTuber
テリとナノは、姉妹そろって日本人男性と結婚したジョージア人YouTuberで、一家は母親と一緒にジョージアで暮らしています。ナノは日本の会社で知り合った「ナル」と結婚。チャンネルには、夫のナルもたびたび出演していました。
1月9日の動画では、テリとナノが並んで登場。テリが「今日は少し真剣な話をさせてください」と切り出します。
ナノは目に涙を浮かべ、声を震わせながら「私と夫は、別れることになりました」と報告しました。夫婦での報告動画を撮らなかった理由については、「私の方が、まだ気持ちの整理ができていない」ことに加え、ナルも「もう動画に出たくない」と希望したためだといい、視聴者に謝罪しました。
ナノ視点で語られた別れの理由
ナノは、別れることになった原因について「裏切りや浮気などの原因ではない」「お互いに愛し合っていました」と説明。一方で、2人の間に多くのすれ違いがあったことや、コミュニケーション不足があったといい、「彼から正式に離婚を求められましたが、私は心の準備ができるまで、少しだけ時間が欲しいと頼みました」と明かしました。
もともと喧嘩が多かったという2人。ナノは「私はすぐ感情的になってしまい、ときどき本当に思っていない言葉をぶつけてしまうことがありました」「その言葉が彼に影響したことで、私の本当の気持ち、つまり愛が感じられなくなったんだと思います」と語ります。
「心から謝りたいです。彼を傷つけてしまった全ての瞬間について」「これからもずっと後悔すると思います」と振り返っています。
現在、ナノのチャンネルでは夫が出演していた動画が削除されており、今後については「妹の助けを借りながらYouTubeを続けたいと思っています」としています。
テリは、時系列に沿って経緯を説明。ナノとナルは、YouTube動画をめぐって喧嘩になることが多く、12月19日に大きな喧嘩が発生。ナルが「一旦1人になりたい」「結婚についてちゃんと考えたい」として、家族1人ずつと相談したあと、1週間の別居を開始。さらに1週間考える時間を取り、夫婦で話し合った結果1月5日に別れることが決まったそうです。
日本人目線で語られた見解
翌10日には、テリの夫である「Ryota in Georgia」(登録者数10万人)のチャンネルで、「妻の姉の別れ。国際結婚の難しさについて。日本人目線」が公開されました。
Ryotaは「あの動画を見た感じでは、まだ『復縁するんじゃないの?』とか思ってる方も結構いらっしゃるかなと思うんですけれども、僕の見立てではもう99%難しいんじゃないかなというふうに思います」と自身の見解を語り、ナルが今後SNSなどでの活動を行わない意向であると説明しました。
また「あの動画で一つ触れてなかったこと」として、ナノが喧嘩の際に「もう離婚する」と口にしていたことに言及。
ジョージア人の中では、喧嘩するとそういうワードが出てくることは一般的ではあるらしい
としつつ、
傷つくでしょうし、ちょっとこれはかなり距離ができた原因なんじゃないかなという風に思います
と推測します。
喧嘩の中で、ナノがヒートアップすることは多かったそうですが、ナルの方から「離婚」の言葉が出たことはなかったようです。一方で、
僕ら側の発信にはなってしまうんですけど
ナノに一度だけでも変わるチャンスをあげてほしかった
これは家族全員の想いでした
と、複雑な胸中も明かしています。
Ryotaによると、ナノは言葉数が少ない寡黙なタイプ。喧嘩の後「ふっと何かが切れてしまった」ような印象で、2人きりで話しても「心ここにあらず」という感じだったそうです。
今回の件について、憶測や誹謗中傷はやめるよう呼びかけています。
テリのチャンネルではコメント欄がオフになっており、Ryotaのチャンネルではコメント欄は承認制になっています。視聴者からは「これからのナノちゃん、ナルくんに幸あれ」「少し時間が掛かると思いますが、ナノさんはとても優しく素敵な女性なので、前を向いて先の人生を楽しまれることを願っています」「ナノちゃん、悲しいけどくじけないようにね。人生は長いからこれからたくさん幸せなことがありますよ。心から応援しています」など、温かい声が寄せられることに。
一方で「多分、元旦那さんの中では何度もチャンスは与えてたつもりだったんじゃないかな」「元夫が動画の中で、喧嘩で離婚と言われると、怖くなってしまう。その言葉が一番嫌だ。と語ってた記憶があります。先々、喧嘩して本当に離婚されるかもと怖くなってしまいますね。愛情が深ければ尚更。本当はどちらも愛し合っていたのでしょうね。本当に残念で仕方ありません」と、理解を示す声も上がっています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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