【読解クイズ】文章に入る言葉は何?(Vol.53)
イチオシスト

【問題】
次の文章を読んで、文中の( 1 )に入る最も適切な言葉を選びなさい。
「毎月一定額を貯金する」という目標を立てても、なかなか実行するのは難しいものです。急な出費があったり、欲しいものが見つかったりすると、つい計画が崩れてしまいます。貯金は我慢比べになりがちで、ストレスも溜まりやすいのが現状です。( 1 )、目標額を「何のために使うか」を具体的に設定することにしました。例えば「孫の入学祝いの資金」「夫婦での旅行費用」など、具体的な目的を持つことで、モチベーションが維持しやすくなりました。頑張りの先に楽しみがあれば、我慢も苦ではなくなるものです。
問:( 1 )に当てはまる接続詞を選びなさい。
A. そこで
B. つまり
C. しかし
D. なぜなら
★ ヒント
ヒント1:前では、貯金が難しく、計画が崩れやすいという「問題点」が述べられています。
ヒント2:後では、その問題を解決するために「目的を具体的に設定する」という「具体的な対策・行動」が述べられています。問題を受けて、解決策や行動へと展開する言葉が入ります。
【解説】

正解:A. そこで
【解説】
( 1 )の前の文章では、貯金が続かないという問題提起をしています。一方、( 1 )の後の文章では、その問題を解決するために「目的を設定する」という具体的な行動や工夫に移っています。前の状況を受けて、次の行動や展開を導く接続詞「そこで」が最も適切です。他の選択肢は以下の理由で不適切です。・B(つまり):要約するため不適切です。・C(しかし):逆説を示しますが、後の文は解決策であり、前の問題とは対立していません。・D(なぜなら):理由を説明するため不適切です。
いかがでしたか?目標設定は脳の活性化にとても重要です。目的を持つことで、課題解決能力も鍛えられます。
さらにもう一問!
記事提供元:脳トレ日和
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
