東京工芸大学が災害時の安全避難経路を指示する3Dマップアプリを開発
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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東京工芸大学工学部の森山 剛教授が、厚木市の災害発生時に最寄りの避難所までの安全な避難経路を示す「toomawari」と「atsugiCrop」を開発しました。
概要
イベント名:3Dマップアプリ「toomawari」「atsugiCrop」開発主催者:東京工芸大学工学部 森山剛教授
開発背景:厚木市からの依頼を受けた災害時の避難経路案内アプリの開発
利用方法:本アプリを介して、災害時に最近くの避難所までの安全な経路を3Dマップで確認
関連URL:公開講座の発表資料 https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/toshikeikakuka/2/49511.html / ソースコード https://github.com/tpu-medialab/
本アプリの開発背景と特徴
台風や集中豪雨による浸水災害や地震が頻発している中、市民の命を守るために最も安全な避難経路を示すアプリが求められています。本アプリは、3D都市モデルを活用し、市民の現在地から最寄りの避難所までの最短かつ安全な避難経路を提示します。森山教授の開発チームは、具体的に分かりやすく避難経路を示すために、洪水浸水想定などの災害情報を3Dマップに反映するシステムを構築しました。今後の期待
市民が災害時に迅速に適切な避難を行えるようにこのアプリが活用されることが期待されています。さらに、開発ソースコードがGitHub上で公開されているため、多くのエンジニアの参加による機能改良や新たな応用が期待される他、本学の取り組みとしても注目されています。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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