ナイトシーバスゲームで55cm級を手中【愛知・衣浦周辺河川】ベイトが溜まる明暗攻略がカギ

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衣浦周辺河川でシーバスゲーム 当日の潮回りは中潮で満潮が午後3時29分。現地にエントリーしたのが5時半ごろで、夕マヅメに流れが効いてくる一番良い時間帯のはず。ウエーディングでポイントに向かっていると、 …
イチオシスト
12月2日、仕事終わりに愛知県半田市の衣浦周辺河川へシーバス狙いに出かけた。12月に入り冷え込む日も増えてきて、港湾や河川の釣りは間もなく終了となり、ラストチャンスとなりそうだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)


衣浦周辺河川でシーバスゲーム
当日の潮回りは中潮で満潮が午後3時29分。現地にエントリーしたのが5時半ごろで、夕マヅメに流れが効いてくる一番良い時間帯のはず。ウエーディングでポイントに向かっていると、ひざ下くらいの水深でキラッと光るものが見える。
ライトの光を強にして照らしてみると、大型のエイが居座っているではないか。光ったのはエイの目だったのだ。誤って踏んでしまうと大ケガをするので、枝でつついて若干の移動をお願いしてポイントへ到着。
明暗にシンペンをキャスト
ポイントに目をやると橋脚の明暗の明るい方にベイトが見える。シーバスが着いていることを願いつつ、シンペンをさまざまな角度からキャストする。時折ベイトに触る感覚はあるが、肝心のシーバスからのアタリはない。レンジを探ってもどうやら違うようだ。
ベイトがたくさんいるなら、そのベイトを散らすようにルアーを動かしたらどうだろうかと、シマノのサイレントアサシン99Sを結んでジャーキングで狙ってみる。
タックル図(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)
ヒットするもラインブレイク
ベイトに向かって大きくジャーキングさせて群れに突っ込ませてみる。強くルアーをアピールさせても空振り。次はジャーキングの幅を小さめにして、ベイトのど真ん中でステイ。次のジャークをしたところでフッと軽くなる感触が出た。
すぐにラインスラックを巻き取り強めにフッキングさせると、魚が一気に潜っていきヒット。ヒットした周辺はカキ瀬が盛り上がっている場所があるため、魚に主導権を握られたら一瞬でラインブレイクしてしまう。強めのドラグでロッドを信じて、しっかり浮かせて主導権を握る。
55cmのシーバスを手中
手前で強烈なエラ洗いをされるが、がっつりハリ掛かりしており勝負あり。やや強引に寄せてネットインさせたのは55cmほどの本命、衣浦シーバスだった。
1匹釣れた後はベイトも散ってしまい、場を休ませたが次は続かず午後8時にロッドオフとした。本格的に寒くなってくる前にどうしても河川で獲りたかったシーバスが、狙い通り釣れて大満足の釣行となった。
キャッチした衣浦シーバス(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)
エイにご注意
さて、今回出会ったエイは、ウエーディングをしているとどうしても出くわす可能性がある生き物だ。
本来であればエイガードなどを装備していくのがベストだが、移動の際はライトを照らして注意深く移動する、すり足で歩くなどできることを実践すると、エイの事故の確率を大きく下げられる。皆さんも安全な釣行を心がけてほしい。
衣浦シーバスもそろそろ終盤戦(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)
<週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔/TSURINEWS編>
記事提供元:TSURINEWS
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