年内最後の更新で松山英樹は17位を維持 トップ50までの対象選手にマスターズ出場権【男子世界ランキング】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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年内最後となる28日付けの男子世界ランキングが発表された。
日本勢最上位の松山英樹は17位をキープ。2番手は95位の中島啓太で、以下、比嘉一貴(111位)、金谷拓実(116位)、久常涼(127位)、平田憲聖(153位)、金子駆大(171位)と続いていく。
1位はスコッティ・シェフラー(米国)で変わらず。2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、3位のトミー・フリートウッド(イングランド)ら上位陣に大きな変動はなかった。
慣例により年末の世界ランクトップ50に入り、これまでに保持していなかった選手には来年の「マスターズ」出場権が付与される。アレックス・ノレン(11位、スウェーデン)、ミンウー・リー(43位、オーストラリア)、キム・シウー(47位、韓国)ら13人が新たに加わり、出場権を持つのは86人になる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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