山で迎える年越しに!新潟のこだわりを凝縮した「トレイルそば」が新登場
山で本格そばが食べられる?新潟の「本気」が詰まった新ブランド 株式会社モチヅキが2025年12月、新たなPBブランド「B.C.FOOD」を始動させました。 その第一弾として登場したのが、今回ご紹介する「トレイルそば」。 […]
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イチオシスト
山で本格そばが食べられる?新潟の「本気」が詰まった新ブランド

株式会社モチヅキが2025年12月、新たなPBブランド「B.C.FOOD」を始動させました。 その第一弾として登場したのが、今回ご紹介する「トレイルそば」。
舞台は、日本有数のそば処・新潟県小千谷市。 そこで大切に育てられた有機そばを贅沢に使い、「即席麺」の常識を覆す一杯が誕生しました。
厳しい雪山のテント泊や、冷え込む大晦日のフィールドで、心もお腹も芯から温めてくれる「究極の山ごはん」を紹介します。
お湯を注いで4分!驚きの「生麺食感」

「トレイルそば」は、新潟県小千谷市で有機栽培された、こだわりの石臼挽き全粒粉を使用しています。
最大の特長は、独自のノンフライ製法により、お湯を注ぐだけでまるで生麺のようなもっちりとした食感と豊かな香りを楽しめる点です。
- 驚きの時短調理:袋に直接お湯を注いで、わずか4分で完成
- 体にやさしい:ノンフライなのでカロリー控えめ。全粒粉を使用しているので、食物繊維やビタミンB群など、そば本来の栄養もたっぷり含まれています

プレーンな「かけそば」タイプなので、ネギや天ぷら、山菜など、アレンジ自在!お好みの具材で自分だけの一杯を楽しめるのも嬉しいですね。
家でも、そして厳しいヒマラヤのような環境でも「本物の味」を楽しめる、まさに究極の山そばです 。
B.C.FOOD トレイルそば
トレイルそばB.C.FOOD

あわせて使いたい!熱々をキープする「SHŪHŌ」のフードネスト

せっかくの年越しそば、山の上でも最後まで熱々の状態で味わいたいですよね。そんな時にぜひ一緒に使ってほしいのが、同時展開される新ブランド「SHŪHŌ(シューホー)」の保温ケース「NEST(ネスト)」です 。
特に、フードネスト レギュラーサイズは、この「トレイルそば」のパウチがぴったり収まる設計になっています 。

高遮熱素材「Tyvek®シルバー」と中綿「3M™シンサレート™」を組み合わせ、厳しい環境下でも食事の温かさをキープ。さらに食事の保温だけでなく、保冷や精密機器の保護にも最適!
重さはわずか30g。荷物を増やしたくない登山でも負担になりません。
FOODNEST レギュラーSHŪHŌ

今年の山納めは、こだわりの「トレイルそば」と「フードネスト」をバックパックに忍ばせて、贅沢な年越しを過ごしてみませんか?
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記事提供元:YAMA HACK
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