福原遥、抱負発表でモジモジ!思わず抱きしめたくなる可愛さ【映画『楓』クリスマス舞台挨拶】
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映画『楓』クリスマス舞台挨拶に、福士蒼汰さん、福原遥さん、北島岬さん、行定勲監督が登壇しました。本作『楓』では、双子の弟・恵を失った兄・涼を福士さんが、残された恵の恋人・亜子を福原さんが演じています。弟の「ふり」をする涼と、秘密を抱える亜子。大切な人を失った二人が、それぞれの葛藤を抱えながら、少しずつ希望を見出していく姿が、温かく丁寧に描かれています。イベントでは、事前に文章を書いた巻物を一斉に広げ、「2026年の抱負」を発表する場面も。巻物をうまく広げられずに戸惑う北島さんに、福原さんが優しく広げ方を教える微笑ましい一幕が見られました。また福原さんは、ほかの登壇者の内容を見て「なんか、すごく真面目なこと書いちゃった」とコメント。巻物で顔を隠しながら、恥ずかしそうに照れる姿が印象的で、会場を和ませました。改めて福原さんが発表した2026年の抱負は「吸収と成長です」。これに福士さんが「いいね、葉っぱみたい!」と声をかけると、福原さんは「確かに!」と笑顔に。続けて福原さんは、「でも葉っぱみたいになりたいです。まだまだ本当に足りていないなと感じる部分も多かった一年だったので、いろいろ身に付けたいです。引き出しを増やして、いろんな力をつけたいです」と真剣な思いを語りました。さらに撮影を振り返り、「今回ニュージーランドで英語を話すシーンもあって、福士さんが本当にペラペラで、すごく助けてもらいました。来年こそは英語も少しずつできるように、いろんなことを吸収できる一年になったらいいなと思います」と前向きな抱負を明かしました。スピッツの名曲「楓(かえで)」を原案にした、映画『楓』は大ヒット上映中!配給:東映/アスミック・エースⒸ2025 映画『楓』製作委員会
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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映画『楓』クリスマス舞台挨拶に、福士蒼汰さん、福原遥さん、北島岬さん、行定勲監督が登壇しました。
本作『楓』では、双子の弟・恵を失った兄・涼を福士さんが、残された恵の恋人・亜子を福原さんが演じています。
弟の「ふり」をする涼と、秘密を抱える亜子。大切な人を失った二人が、それぞれの葛藤を抱えながら、少しずつ希望を見出していく姿が、温かく丁寧に描かれています。
イベントでは、事前に文章を書いた巻物を一斉に広げ、「2026年の抱負」を発表する場面も。
巻物をうまく広げられずに戸惑う北島さんに、福原さんが優しく広げ方を教える微笑ましい一幕が見られました。
また福原さんは、ほかの登壇者の内容を見て「なんか、すごく真面目なこと書いちゃった」とコメント。巻物で顔を隠しながら、恥ずかしそうに照れる姿が印象的で、会場を和ませました。
改めて福原さんが発表した2026年の抱負は「吸収と成長です」。
これに福士さんが「いいね、葉っぱみたい!」と声をかけると、福原さんは「確かに!」と笑顔に。
続けて福原さんは、「でも葉っぱみたいになりたいです。まだまだ本当に足りていないなと感じる部分も多かった一年だったので、いろいろ身に付けたいです。引き出しを増やして、いろんな力をつけたいです」と真剣な思いを語りました。
さらに撮影を振り返り、「今回ニュージーランドで英語を話すシーンもあって、福士さんが本当にペラペラで、すごく助けてもらいました。来年こそは英語も少しずつできるように、いろんなことを吸収できる一年になったらいいなと思います」と前向きな抱負を明かしました。
スピッツの名曲「楓(かえで)」を原案にした、映画『楓』は大ヒット上映中!
配給:東映/アスミック・エース
Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
記事提供元:フィールドキャスター
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