カーセブン、消費者機構日本へ500万円を寄付 業界最高水準の顧客サービスを推進
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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中古車買取・販売チェーン「カーセブン」が適格消費者団体である特定非営利活動法人 消費者機構日本(COJ)へ500万円を寄付しました。
【企業名】:カーセブンデジフィールド
【寄付金額】:500万円
【寄付先】:特定非営利活動法人 消費者機構日本(COJ)
業界の適正化を図る上で、差止請求権の行使などを通じて市場の健全化に尽力されているCOJの活動を支援することが不可欠であると判断し、このたびCOJへの寄付を決定しました。
また、「鬼電(おにでん)」と称される過剰な電話営業を禁止し、業界全体の健全化へ向けた活動に取り組んでいます。
今後、カーセブンは消費者保護の姿勢をさらに強化し、より透明性と信頼性の高い業界づくりに尽力するとのことです。
【関連リンク】
https://www.carseven.co.jp/
【寄付金額】:500万円
【寄付先】:特定非営利活動法人 消費者機構日本(COJ)
業界適正化への献身的な取り組み
カーセブンデジフィールドは「正々堂々と、生きる。」という企業理念に基づき、業界のコンプライアンスおよびガバナンスのリーダーシップを担うことを目指し活動しています。業界の適正化を図る上で、差止請求権の行使などを通じて市場の健全化に尽力されているCOJの活動を支援することが不可欠であると判断し、このたびCOJへの寄付を決定しました。
業界最高水準のサービスを提供
カーセブンでは、一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)のルールをより厳格化した独自のサービス基準を設け、お客様の安心を最優先にしています。また、「鬼電(おにでん)」と称される過剰な電話営業を禁止し、業界全体の健全化へ向けた活動に取り組んでいます。
COJからのコメントとカーセブンの展望
消費者機構日本からは、カーセブンが業界の慣行を見直し、消費者目線に立った実現に向けて尽力されていることを評価するコメントが寄せられました。今後、カーセブンは消費者保護の姿勢をさらに強化し、より透明性と信頼性の高い業界づくりに尽力するとのことです。
【関連リンク】
https://www.carseven.co.jp/
記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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