大野真依、赤のフェザー衣装で魅せる究極の艶ボディ 驚異の支持を集める“唯一無二”の魅力
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ガールズバンド「きみとバンド」でドラムを担当し、“日本一美しいドラマー”として注目を集める大野真依が、12月21日にXを更新し、進行中のグラビア写真集クラウドファンディングが1500万円を突破したことを報告した。
「1500万超えありがとう」と感謝をつづり、新たなビジュアルを公開して話題を呼んでいる。
大野は2020年結成の「きみとバンド」のリーダー兼ドラマーとして活動し、SNS総フォロワー数は130万人以上。
昨年末には生誕記念グラビアDVDと写真集のクラウドファンディングで1800万円以上を集め、大きな注目を浴びた。
今年も同企画が進行中で、今回の下着編ビジュアル解禁により、さらなる盛り上がりを見せている。
添付された写真では、レトロな装飾が施された空間を背景に、赤を基調としたランジェリー姿の大野がポーズを決めている。
フェザーをあしらった衣装がボディラインを引き立て、クールな表情と大胆な佇まいが共存する一枚だ。
ステージとは異なる艶やかな魅力が際立ち、新たな一面を強く印象づけている。
この投稿にコメント欄には「1500万突破おめでとう」「セクシーでカッコいい」「これはやばい」といった声が相次ぎ、グラビア写真集への期待はますます高まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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