【濃度計算】水を蒸発させたら濃度はどうなる?
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

【問題】
理科の実験のような計算問題。10%の食塩水を煮詰めて水を減らすと、味(濃度)はどう変化するでしょうか?
濃度10%の食塩水が200gあります。
これを火にかけて、水分を100g蒸発させました。
さて、食塩水の濃度は何%になったでしょうか?
A. 15%
B. 20%
C. 25%
D. 30%
★ ヒント
ヒント1:水が蒸発しても、中に溶けている「塩の量」は変わりません。まずは塩が何グラムあるか計算しましょう。
ヒント2:水が減った後の「食塩水全体の重さ」をもとに、新しい濃度を計算します。
【解説】

正解:B
【解説】
順を追って計算しましょう。
1. 塩の量を求める
元の食塩水は200gで、濃度は10%(0.1)です。
200g × 0.1 = 20g
この食塩水には「20gの塩」が入っています。
2. 蒸発後の全体の重さを求める
水を100g蒸発させたので、食塩水全体の重さは軽くなります。
200g - 100g = 100g
3. 新しい濃度を求める
100gの食塩水の中に、変わらず20gの塩が入っています。
20g ÷ 100g × 100 = 20%
正解は20%です。
水が半分(200g→100g)になったので、濃度はちょうど2倍(10%→20%)になった、と考えることもできますね。
料理の煮込み加減を計算するようで、実生活にも役立つ計算でした!
記事提供元:脳トレ日和
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
