はみ出す旬、飛び交う声、愛すべき混沌を1毎日 北九州市が旦過市場の写真を募集
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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レジの無人化が急速に進み、ほとんど人と会話をしなくても買い物が終わる昨今。便利さよりも、店の個性や活気に宿る温度を感じたくて、旅先などで個人商店が並ぶ道や市場の散策を目指す人もいるのではないだろうか。福岡県北九州市の「旦過市場」は、まさにこの「温度」が感じられる場所。その記憶と魅力を未来へ残そうと、行き交う活気、年季の入った看板など市場を撮った写真を、北九州市産業経済局地域経済振興部サービス産業政策課が募集している。応募締め切りは1月30日(金)。
テーマは「わたしと旦過 写真と想いでつなぐ旦過の記憶」。被写体は、今しか見ることのできない旦過市場の風景、100年の歴史を感じさせる旦過市場の風景、家族と旦過市場の思い出など、未来に残したい風景や思い出。立派な観光写真ではなくても、買い物袋からはみ出すほどの野菜の迫力や、店主と手渡しでお金をやり取りする一瞬、「どうやって食べるん?」と会話が聞こえてきそうな表情、新聞紙にくるまれた旬の食材など、日常の記録が市場の温度を伝える貴重な一枚になる。再整備が進み、景色が変わりゆく旦過市場で、昭和・平成の日々の中で撮られた写真も得難い「街の財産」だ。
応募は公式ホームページから。問い合わせは、産業経済局地域経済振興部サービス産業政策課 〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号 電話:093-582-2050、FAX:093-591-2566で受け付ける。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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