【読解クイズ】文章に入る言葉は何?(Vol.24)
イチオシスト

【問題】
次の文章を読んで、文中の( 1 )に入る最も適切な言葉を選びなさい。
朝起きると、まずはカーテンを開けて朝日を浴びる。これが私の長年の習慣です。太陽の光を浴びると、眠っていた体が目覚め、体内時計がリセットされるそうです。( 1 )、不思議とやる気が湧いてきて、「今日も一日頑張ろう」という前向きな気持ちになれます。雨の日でも、空を見上げるだけで気分が変わります。以前は朝が苦手で、目覚まし時計を何度も止めてはギリギリまで寝ていましたが、この習慣を始めてからは目覚めがスッキリし、夜もぐっすり眠れるようになりました。お金もかからず、誰でもすぐに始められる健康法。朝日には、私たちが思っている以上にすごいパワーが秘められているのかもしれません。
問:( 1 )に当てはまる接続詞を選びなさい。
A. すると
B. しかし
C. または
D. つまり
★ ヒント
ヒント1:前では、朝日を浴びるという「行動」について述べています。
ヒント2:後では、その結果としてやる気が湧いてくるという「変化(効果)」について述べています。行動の直後に起きた好ましい反応をつなぐ言葉が入ります。
【解説】

正解:A. すると
【解説】
( 1 )の前の文章では、朝日を浴びるという習慣的な動作を述べています。一方、( 1 )の後の文章では、その動作によってやる気が湧くという結果や変化が生じたことを述べています。あることがきっかけで、続いて次の状態になることを示す接続詞「すると」が最も適切です。他の選択肢は以下の理由で不適切です。・B(しかし):逆説を示すため不適切です。・C(または):選択肢を示す場合に使います。・D(つまり):要約する場合に使います。
いかがでしたか?良い習慣は人生を好転させますね。行動と結果のつながりを理解することは、論理的な思考の基本です。
記事提供元:脳トレ日和
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