賞金王・金子駆大は“圏外”後退の6位 杉浦悠太と石川遼は35位【米男子最終予選会】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<PGAツアー Qスクール(最終予選) 3日目◇13日◇ダイズ・バレーC=6850ヤード・パー70、ソーグラスCC=7054ヤード・パー70(フロリダ州)>
来季の米国男子ツアー出場権をかけた最終予選会の第3ラウンドが終了した。
この日、日本勢3人はソーグラスCCをプレー。首位タイで迎えた今年の日本男子ツアー賞金王・金子駆大は、4バーディ・2ボギーの「68」と2つ伸ばしたものの、トータル9アンダーの6位タイに後退した。
石川遼も4バーディ・2ボギーの「68」、杉浦悠太は3バーディ・2ボギーの「69」とし、ともにトータル4アンダー・35位タイで3日目を終えた。
競技はカットなしの72ホールで行われる。ツアーカード獲得者は昨年まで上位5位タイまでだったが、今年からタイをのぞく上位5人に変更された。なお、タイの場合はプレーオフが実施される。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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