ドラコンプロの鈴木真緒が大会で自己最高記録を更新 ツインテールを振り回すパワフルスイングに「飛ぶわけだ」の声
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ドラコンプロの鈴木真緒が自身のインスタグラムを更新。JPDA(日本プロドラコン協会)が主催する屋内でのドラコン大会「GOD 残響 MIYAGI」に出場したことを投稿した。
「いつもとは全く違う雰囲気の会場で、とーーーーーーっても楽しかった」と大会を振り返った鈴木。屋内競技については「ステージとお客様との距離も近くて、声援がたくさん聞こえるから、とっても嬉し」「観客席ではドリンク飲も飲めので、リラックスしての観戦ができます」と、楽しさをアピールしていた。
「GOD 残響」は、ただ飛距離を争うだけでなく、音楽や照明、映像を融合させた新しいスタイルの競技会。ルールは1分15秒以内に3球を打ち、グリッド(有効計測範囲)内に止まった最長飛距離のボールを計測。それを3ラウンド繰り返した合計で勝敗を決める。
この日の鈴木はロングヘアをツインテールにまとめ、鮮やかなオレンジ色のウェアで登場。嘉数舞美との対戦となったが「シミュレーション試合での自己最高記録出たから嬉しい」と会心の勝利を収めた。
投稿では嘉数との2ショットや勝利者賞を受ける姿。小柄な体をフルに使ったパワフルなスイング、ファンの声援に手を振って応える姿、そして参加した選手が勢揃いした集合写真などを公開した。
そして最後に会場まで応援に来てくれたファンや大会を支援してくれたスポンサー企業、運営スタッフに感謝をして投稿を締めくくった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
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