【東京コミコン】過去最大！海外スター君臨　日本への“愛”を放つ

日米の映画や漫画、ゲームなどを扱ったポップカルチャーの祭典『東京コミコン2025』。オープニングセレモニーが行われ、山本耕史さん、浅野忠信さんほか、海外スターのイライジャ・ウッドさん、ノーマン・リーダスさん、イヴァナ・リンチさん、マッツ・ミケルセンさん、ジョン・バーンサルさん、クリスティーナ・リッチさん、クリストファー・ロイドさん、フランク・ミラーさんetc…過去最大級となる19名の海外スターが集まり、大盛り上がりのスタートを切りました。大勢のファンを前に、ウッドさんは「コンニチハ、トウキョウ！皆さんに会えて嬉しいです。私は日本が大好きです」。リンチさんは「コンニチハ！暖かく私たちを迎えてくれてありがとう」。リーダスさんは「オハヨウゴザイマス！私は日本語大好きで何年も来ています。皆さんを愛しています」。ミケルセンさんは「東京の皆さん、また私を呼んでくれてアリガトウゴザイマス！」と、各自日本語を交えて、感謝の思いを伝えましたスターたちは、投げキッスや指ハートを送るサービス。客席からは「キャー！」と終始歓声が響きました。